3日間のフューチャー・サーチが終わりました。

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日星高校は、来年80周年を迎えます。

それを契機に、将来ビジョンを立てるべく「Future Search(フューチャー・サーチ)」を行いました。 

この事業は、文部科学省「専門職大学院等教育推進プログラムGP」に選定された南山大学の事業で、津村俊充教授・中村和彦准教授の全面的な協力により、日本における初めての3日間の「Future Search」として愛知県小牧市立応時中学校と我が日星高校で実現したものです。 

学校の将来ビジョンを学校の教員だけで決めるのではなく、生徒を含むあらゆる関係者が一同に会して、話しあっていくことに意義があります。

テーマは、「築こう日星の夢 つなごう舞鶴の未来」とし、本校教職員がほぼ全員、生徒、卒業生、保護者、地域の方、市民、福祉教育関係者、市役所や教育委員会の皆さんら約90名が参加しました。教育委員会からも援助いただき舞鶴市中総合会館5階ホールにて3日間の会議を実施することができました。

フューチャー・サーチ第3日

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3日目のプログラムは、「将来」の方向性を全員で確認。ボードに貼られたリストの項目1つ1つを検討しながら分けていき、これが、全体の共通基盤「コモン・グラウンド」となりました。

「合意」されなかったものは「非合意」に分類されます。ここでは白熱した討論が巻き起こり、だれもが、将来の日星高校を思い描いているにも関わらず、様々な方向や意見があることを感じました。大きな9のまとまりになりました。 その後、自分の検討したい項目の場所に集まり、それぞれ1つの「宣言」と具体的な「行動計画」を考えました。


行動計画は、3ヶ月の短期のものから3年の長期のものまでを各グループで作成。 全体会で「宣言」を発表しあい、更に全体の場に意見を出し、確認をとっていきました。 ユニークな経歴を持つメンバーの集まったグループからは「私たち“地球クラブ”を作りました。学校に出前に行きます。」あるいは、「生徒の主体性」のチームでは、クラブの活性化のために「できることをやろう」と提案してくれ、さすが若い力と共感を呼びました。  

ここに集まった人には「学校アドバイザー」として日星高校に関わり続けてほしい。また、この夢がどのように実現して言っているかを検証するための「日星フォーラム」を毎年実施することなども提案、拍手で確認しました。 29日から31日まで、延べ18時間にも及ぶ、画期的な会議が終わりました。