11月2日
三重県立朝明高校進路主任で国語教師の鈴木建生さんが1の1の授業をしにきてくれました。
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「みんななぜ協働学習をするのかわかりますか?」と最初の問い 教室の掲示を読んで「共に学び合う」
ことの大切さを話す。
社会に出て働くためには、どんな人ともいっしょ にチームで仕事をしなければならない。そのためには自分の思いを伝えたり、人の話をきくことが必要です。ですから学校でも協働学習をします。
 黙って、喋らず、動かないでする勉強は死人の勉強。
みんなは生きているのだから、頭を使い、頭を交流し合って賢くなること」

五時間目は人間関係づくりのための4人組のワーク

六時間目は、「授業」 国語の時間
(1)「対話にとって必要なことは」との質問
「対話とは?」「相手の目を見て話すこと」「なぜ」「真剣だから」会話はキャッチボールであることを見せてくれる。
 
(2)自分の考えを表現することの大切さ
 食品会社に勤めて「わさびが目にしみて仕事にならない」って言えなかったから3日間で仕事を辞めてきた生徒がいる。
 そんな例を出しながら、さりげなく大切なことを話す。
 
(3)「自由とは」を考える。マインドマップでイメージを言語化していく。思いをイメージ化し、それを言語(絵)として外に出すことの大切さ。

(4)そして内田氏の「自由とは」の文章につなげていく。
 時間が迫っていたために文章を先生が読み、分からない語句に線を引いていく。

(5)最後に「勉強すること働くことの意味」を
   語ってくれる。
 

 「強くなれ、人のせいにして負けるな。」
もう一生合えないかもしれないみんなに負けないで人生を強く生き抜いてほしいとのメッセージを熱い思いで語ってくれました。

  高校生というかけがいのない3年間を人のせいにしてしまうのでなく
  自分の力で切り開け、友だちと先生がいる。助け合うこと。がんばってほしい
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百人(鈴木氏のニックネーム:仙人になっていない)は偉大です」。
「百人さんとこれから毎日会いたいです。すごく楽しくて、深くて、一生忘れられない授業でした。自由って難しいです」「今日はとても楽しくいい授業ができた」「今日はみんなと話せて楽しかった」など素敵な感想を書いていました。
協同学習・・・コミュニケーションとしての学び  を改めて感じた授業研究会でした。