本田神父は、大阪釜ヶ崎で、20年間、日雇い労働者たちの支援に携わってこられました。
「神は一番貧しく小さくされた者と共にはたらく」がイエスの原点だと強調されています。
 本校の建学精神である「小さき者とあれ」もここにあります。
 17日、本田神父さんをお招きし、クリスマス講話とミサを捧げていただきました。
 クリスマスとはイエスの誕生を祝う日。「イエスは、宿を断られ『馬小屋』で誕生された。お祝いに来たのは野宿者の『羊飼い』そして異端者だった『東方の博士』。痛みを知る者たちだけが自分たちの救い主と分かった。」とここに込められたメッセージを語っていただきました。
 そして「痛み、苦しみ、憎しみやつらさの中にある人にと共にあること」「仲間のしんどさを分かり共感できる人に」「相手の立場に立つなんてできない、できることは理解すること(Understand)すなわち下に立つことだ」とのお話に生徒たちはしっかりと聞き入っていました。
 ミサでは、看護科の五年生を中心に多くの生徒が、祝福をうけることができました。