12月のある日、峰山にある丹後中央病院の西島院長さんから看護科に電話がありました。

「日星の看護科が、入学生の確保に苦労しているという話を舞鶴市民病院の方から聞いた。

私たちにできることをしましょう。」と言っていただきました。

早速、山内看護科長といっしょに、峰山へ院長さんに会いにでかけました。

「このままだと地域医療はだめになる。いい医療を通じて、地域社会を元気にしたい。」

「憲法にある『教育の機会均等』の原則に立ち、お金のあるなしにかかわらず教育を受ける権利があります。」

通常、病院が奨学金を出して看護師の確保を果たすバーターの関係は多くの病院にあるのですが

「うちは、必ずしも拘束しない。この地域から多くの医療人が出ることが将来的にこの地域をよくする。

だから、給付の形の奨学金を出しましょう。」と言ってくださいました。そしてちらしを新聞にいれましょうと。

私も、日星高校の発展を通して、この地域の活性化に寄与したいとの思いがあり

熱く語られる院長先生の姿に共感。スイッチが入りました!

勢いのある病院は人を集め、赤字が黒字になる。 

日星もまたこうした行きたい学校、勤めたい学校にとの思いを強くしました。

18日に丹後地方に、26日には舞鶴地方の新聞の折り込みちらしが入りました。

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「看護師大募集!!」に続いて「丹後中央病院は、看護師を目指す学生を応援します!」とのタイトル

日星高校(舞鶴市)の看護科は中学卒業から入学できる5年生の高校です。正看護師への最短コースです。

当院は、日星高校をはじめ看護学校へ進学する学生を応援し、『奨学金』を支給します。

日星高校入学については・・・日星高校(担当山内先生)と電話番号0773-75-0452

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と書いてくださっていました。

舞鶴市への支援のお願いが丹後に飛び火したもので、早速、舞鶴市にもでかけて支援をお願いしてきました。