先日舞鶴に来てくださった桑山医師の出会った子どもたちの物語

京都の河原町カトリック教会の平和旬間行事

「本当の幸せって何だろう」をテーマとして地球のステージの映画が上映されました。

 

フィリピンの街角でビニル袋を売って命をつなぐ少女メリージェーン

彼女は親と離れ5才から兄と働く。

手にしたいくばくかのお金をもって自分の昼食を求めて市場へでかける。

「卵ください」「20ペソ(約40円)」のお金が足りずに昼食をあきらめる少女

夜警を兼ねて「寝てもいい」といわれ、市場の店の裏のガレージ前に

段ボールをひいて、「やっと落ちついて眠れる」と笑顔で掃除をする彼女の

けなげさに涙する。

このように一生懸命に働いても決して、この世界から抜け出せないことを知ったら

彼女はどのようになるのだろうか。

カンボジアのあちこちに今でも埋まる地雷

その地雷が爆発して片手を失ったリエム

それでも、近くの水たまりから家までタンク二つを肩にかけて

水を運ぶのが少年の仕事。でも彼は明るく生きている

ユーゴの戦争 クロアチア

恐怖の余り言葉を失ったアリッサ

こうした子どもたちの姿を桑山さんの目を通して知る。

一人一人の物語をすくいとり映像と言葉にする

そうして人は、心を開いていくのだ。

「命の数だけ物語がある。」

こんな素敵な大切な企画が30名ほどの人数しか集まっていない

事実と

そんな映像を通して出会った少女達に涙し、うちの生徒たちに是非みてほしいと思う私。

そのくせ、クーラーのよくきいた小綺麗なレストランでぜいたくに食べ残してしまうのも私の現実です。

 

 

http://www.youtube.com/user/AZUMAKENN?feature=mhw5#p/a/u/1/tT7ppIOFxR0