「命の数だけ物語がある。」これは桑山さんの言葉

そう学校にきている生徒一人一人にも物語がある。

そうした物語をまず入学までに手記にまとめる。

入学式のあとのHRで、書いた手記をもとに互いの物語を語り合い、聴き合う。

そこに共感が生まれ、苦しいのは自分だけでないと勇気づけられる。

そうして人生の新しいスタートを切るのです。

今は、書いたけれどもまだ共有できないでいる。

けれど、孤立した生徒たちをつなぐのもまた教師の仕事

学期毎、学年末ごとに自分の足跡をふりかえるための手記

卒業前に、自分の18年の人生を手記としてまとめる。

そして互いに読み合うだけでもいい。どんな小説よりも真実な

素敵な人生がつまった物語が生徒の数だけ生まれる。

そんな営みが少しずつ定着していくならば、どんなにすてきなことだろう。

そんな学校にしたいなと昨日の映画をみながら思ったのでありました。