日星高校では様々な生徒が入学してきます。
何かしらの問題を抱えた生徒も入学してきます。
その中でなかなか判断のつきにくい障害について紹介したいと思います。

識字障害、読字障害という言葉をご存じでしょうか

書かれた文字を読むことができない、読めてもその意味が分からない(文字と意味両方ともそれぞれ単独には理解できている)。
逆に意図した言葉を正確に文字に表すことができなくなる「書字表出障害」
簡単な計算ができない「計算障害」などを伴うようなものもあります。
いろいろな段階があり、例えば2つの文字の違いが分からない、文字や単語の理解まで非常に時間がかかる、読むことはできるが書くことはできない、文字の並びが歪んで見える、文字自体が二重に見えるなどさまざまあります。(wikipedaより引用)

一般的に認識されることがなく、単なる努力不足で片付けられることが多いものでありますが、その人にとっては大きな問題であり、また、人と同じことができないということから別の障害を生み出すものとなっていることもあります。

症状が様々ではありますが、その人にあった手だてを見つけることにより、克服することができます。

こういった障害があるということ、また、障害のあるなしに関わらずその人にあった勉強等の方法により、問題があると思っていることであっても実は問題ではなくなるということが沢山あります。

「そんなもの知らない」ということが大きな罪とならないように我々も日々成長していかなければならないと思います。

(平成19年4月から、「特別支援教育」が学校教育法に位置づけられ、高等学校を含むすべての学校において、障害のある幼児児童生徒の支援をすることが求められています。
そこでは「特別支援」は、特別な教育ではなく、障害のあるなしにかかわらず、一人一人のニーズに合わせた教育を行うこととされており、全ての児童生徒 が学びやすくなるユニバーサルデザインの考えにたっています)

 

小・中・高校どの学校においても、