カナダ短期語学研修から帰国しました。

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進学コース1年生(新2年生)10名は、3月25日~4月11日の18日間の日程でカナダ短期語学研修に行きました。

多くの生徒が、初めての飛行機、初めの海外ということで、出発前はわくわくと同時に不安もありました。

はじめに、カナダのバンフ国立公園での観光をして、少しカナダにも慣れて、不安もほぼなくなったようでした。

その後、姉妹校であるバンクーバーのカーニー高校の生徒の家でのホームスティをしました。

ホームスティ中は、ホスト生とカーニー高校に通い、実際に授業を受けました。

また、日本の文化発表ということで、事前に準備しておいたおりがみの発表をしたり、

カーニー生と一緒に、日本のお菓子であるいちご大福やみたらし団子、白玉だんごを作り、いい経験にもなりました。

約2週間のホームスティやカーニー高校での授業で、生きた英語に触れ、英語を使うことができ、たくさんの新しい言葉も覚えました。

また、日本との生活や文化の違いにたくさん気づき、異文化理解が深められました。

最後は、ホストファミリーとも絆が深まり、たくさん友情も芽生え、涙の別れとなりました。

この18日間は、貴重な体験、そして忘れられない思い出になりました。

全職員で授業を語る 

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8日、非常勤講師の先生も交え、新しい年度の授業をどのように運営するのかについて話し合いました。壬生教諭より趣旨説明

がんばっている生徒を認め、授業に迷惑になる行為についてリアルタイムで指導できるように、情報の共有をするために「授業報告書」を全員が記入し、担任に連絡をするというスタイルを導入。

日頃、感じている悩みを講師の先生も交えてグループで出し合いました。このように一堂に回して話し合いを持つことができたことは画期的なことであり、全職員で全生徒を育てるという共通理解の輪が広がりました。

106名の新入生を迎え、入学式

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普通科普通コース56名、進学コース8名 看護科5年課程42名 計106名の新入生を迎え、入学式を行いました。

冒頭で震災ための祈りと黙祷で始まり、第2部の私の思いを語り合うとても素晴らしい日星の入学式になりました。

目標をもち、仲間と共にがんばってくれることを期待します。

入学式式辞

 冒頭、祈りをささげましたが、東日本大震災は、多くの犠牲者と未曾有の被害をもたらしました。 私たちは、被災地でがんばる人たちを思い、これからも共にありたいと決意しております。
 ここにこうして学校があり、たくさんのご来賓の皆様、保護者の皆様にご臨席いただいて入学式が挙行できますことに心から感謝したいと思います。ありがとうございます。

 さて、106名の新入生の皆さん。入学おめでとう。
 皆さんは、何を目標に学校生活をスタートしますか。
 皆さんに書いてもらった決意を私も読ませてもらいました。
 勉強をしっかりやる。クラブをがんばる。留学する。思いやりをもった看護師になりたい
熱い思いが書かれ、保護者の皆さんの思いも伝わってきました。
 わたしたちの学校は、カトリックのミッションスクールです。私たちの使命は、キリストが、常に小さくされた人々の側に立ち行動されたように、キリストに倣い、人々のために役立ち社会に貢献する人を育てる学校でありたいと思います。
 最初の聖書の言葉にあったように
「求めなさい。そうすれば与えられる」なのです。みなさんには、すでに力が備わっています。
 その力が眠っていた人は、高校でよみがえらせます。
  普通科は三年間、看護科は五年間という長い道ですが、求めようとする気持ちがあれば、道は自ずから開けていきます。

 本校の校訓は、「自尊・自知・自制」です。 
 私たちは、生かされている命です。誰もがかけがいのない命をもった存在です。自尊とは、「自分を大切にする心、そして自分と同じように人を大切にする心」です。
 私たちの生命は、イエスが示したように、人を愛し、人のために役立てる時、一番輝き豊かになるのではないでしょうか。
 新たな人との出会いによって高校で学ぶことの喜びと意味をしっかりと確かめ合い歩んでほしい。
 次に自知。自分を知ると書きますが、「自分のよさや可能性、私たちに与えられた自分の使命を発見し、これを伸ばしていく喜び。」それを見つける三年間です。
 自制。文字通りに読むと自分をコントロールすることですが、三年後、一人前の社会人として社会に出て行くために「より高い目標に向かい、社会で自立していける自分を作っていく勇気」としています。
 この校訓を胸に、勉強はもちろんですが、クラブ活動や行事を通して心と体を鍛えていってください。
 どんな小さな事でもいい。自分の夢を見つけ、努力をするならば、夢は必ず現実のものになります。
 自分一人ではしんどいことも仲間で支え合い、励まし合うことで乗り越えることができます。
 先生達も応援しています。 
 
 あとになりましたが保護者の皆様、お子様の入学、誠におめでとうございます。皆様が書いてくださったように、学校への期待に精一杯お応えし、「日星高校へ行かせてよかった」といっていただけるよう私ども一生懸命に努力する所存です。けれどご家庭の協力がなければ成し遂げられません。多感な時期、迷ったときには人生の先輩として厳しくまた温かく導いていただきますようお願いいたします。
  新入生の皆さん、ステージは整いました。ここでどのようなドラマを演じるのか。その主役はみなさん自身です。校歌にあります「夢と未来」を、共に探し、共に作っていきましょう。

 2011年4月9日     聖ヨゼフ学園日星高等学校               校長 水嶋純作

1学期始業式 校長講話

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2年生100名、3年生73名 そして専攻科4年24名 5年23名 で新学期がスタートです。

明日入学式を迎える1年生106名を合わせて 高校279名、専攻科47名 総計 326名での2011年度のスタートです。

はじめに震災の犠牲者被災者への祈りから そして30秒の黙祷

講堂に集まった全員の心が、ひとつになりシーンとした静寂を共有しました。祈りのもつ力のすごさ、人間のもっている共感性のすばらしさを感じることができました。引き続いての校長講話も真剣に聴き、これまでにない新学年のスタートを切ることが出来ました。生徒たちの成長と変化を讃えます。

     2011年 1学期 始業式に

私たちにできることから
 東日本大震災には、多くの犠牲者と未曾有の被害をもたらしました。被災地では今も行方不明者の捜索が懸命に続けられています。また、多くの避難所では再生に向けた活動が始まっています。

 被害をうけた学校の先生が、なんにもなくなった教室で「当たり前の学校生活を送れるということが、こんなにありがたく幸せなことか」と語っておられました。また、中学生が、亡くなったクラスメイトのことを思い、「友だちの分まで生きてしっかり勉強したい。早く学校に行きたい。」と話している姿が報道されていました。 
 私たちは、今日 ここに、新学期を始められることに感謝します。

  人には、困っている人悲しんでいる人に共感する心が備わっています。そして、人のために自分の力を使うことが出来ます。そういう存在なんだと思います。 全国の募金が1000億円を超えたと報道されています。
 私たちの40万円もその一部だとうれしくなります。けれど募金と節電で支援が終わったのではありません。

 どうしたら「共にあること」ができるのか、
 私たちの「使命」は何なのか模索し、「できること」をそして「やるべき事」を考えてみましょう。
  
共に困難を乗り越えよう 
 地震、津波、原発の事故を思うと、私たちの日々のくらしが、いかに脆弱で頼りないものであるか、そして私たちが余りに無知であることを思い知らされます。
 政府や電力会社が発表するベクレルやレントゲンと言った放射能の値のどれを信じていいのか私たち大人も分かっていません。不安の裏返しで、我先に水や食料の買い占めに走ってしまいがちです。
 私たちが、くらしの主人公となるためには、しっかりとした判断力が必要です。情報を集め、読み解く力が必要です。そのために必要な事それは勉強です。

 戦争の道具だと思っていた戦車ががれきを片付け、アメリカ兵が、体育館の掃除を高校生といっしょにしていました。航空母艦が、衛生的な避難所の変わりとして役立つことになるかもしれません。「こんなことはできない」と決めつけたりあきらめてきたことはなかったでしょうか。
 
 進学する人は、もっと勉強して、科学や学問を世界の平和と人々の幸せに使ってほしい。仕事をする人は、その仕事を通じて人に役にたつことができます。
 
 看護師さんが、自分も被災をしながらも、病院に残る患者さんのために献身的に働いておられる姿も私たちの鏡です。
 看護科の人たちはそうした苦労があるけれど、他の人にできない看護という仕事で人を助けることが出来ます。国家試験に受かる力をつけることはもちろんですが、何よりも、人間として、心を磨いていってほしいと願います。

  普通科の人もどこの高校を出たか、どこの大学を出たかが問題ではありません。問題は、そこでどのような高校生活を送ってきたかが問題なのです。
 3年生は目の前に進路があります。2年生も1年後の姿です。面接の時にこんな高校時代を送ってきましたと言える3年間5年間であってほしい。その大切なスタートの日が今日です。

 この道は、とても困難な道です。けれど、私たちは一人ぼっちではありません。
 いっしょに歩む多くの仲間がいます。

「先生、こうして進級できるのも、くじけそうになる私を支えてくれた友だちのおかげ」と明るく語ってくれた人、「友だちに教えることで自分の勉強になっている」と笑顔で語ってくれた2年生の笑顔もまた素敵です。

 私たちを勇気づけ希望を持たせ、心を豊かにしてくれるスポーツや音楽。そうした活動ができる場所、みんなでつくりあげる場所、それが高校です。
 みなさん自身の力で、充実した高校生活を送ってほしいと願っています。

 この3月に選抜高校野球大会が行われていました。本校の野球部も春休みに四国へ遠征にいって技を磨き甲子園を目指しています。
 22日の開会式に創始学園主将 野山選手が心にしみる選手宣誓をしていました。今一度、みんなでみたいと思います。

 http://www.youtube.com/watch?v=mDfhZMLlDzo&feature=related

 野山くんは、宣誓の中で、「一生懸命にプレーすることが今できること」と語っていました。では、みなさん一人一人にとって「今できることは何なのか」
「高校生としてなすべき事は何なのか」を考えてほしい。そして目標の中に是非いれて頑張ってほしいと願います。

 「がんばれ日本、がんばれ日星」

春爛漫 桜が一気に開花

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6日7日の春の陽気に学校の桜も一気に花を咲かせました。

今年は寒い日が続き、入学式に間に合うのか心配していましたが

ちゃんと季節は回ってきてくれます。

いよいよ 春の公式戦 10日

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3月末には四国へ遠征に行き、新しい1年生もいっしょにトレーニングをつんだ硬式野球部のメンバー

いよいよ春の公式戦が迫ってきました。グランドで練習する声にも勢いが感じられます。

山中監督に合わせて、野球部のコーチとして新任の山田先生(社会科)も張り切っています。

10日(日)1230試合開始予定 峰山球場にたくさんの応援をお願いします。

吹奏楽部 始動!

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4月から、本校非常勤講師として週2日来てくれる音楽の嵯峨根先生

1日早速練習開始です。初めて参加する2年生の2名も参加しました。

吹奏楽部の決まり10 感謝や礼儀なども重視し、私がのぞくとさっと立ち上がって「よろしくお願いします。」と大きな声で挨拶をしてくれます。

これまでいろんな催しがあっても、本校は見るべきものがなかったのですが、吹奏楽部が本格立ち上がりです。

2日の土曜日も午前中練習 ステラソルの竹中さんも参加、生徒の変化に感動しておられました。

嵯峨根先生は、本校出身で作陽音楽大学で学んで、卒業後、大学院で才能を磨き音楽家として頑張っています。現任の共栄高校の吹奏楽部は、昨年、府大会を制覇し、近畿大会に出場しています。がんばってほしいと期待をしています。

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