学びの共同体研究会の深澤幹彦氏(元静岡県熱海市立多賀中学校校長)を招いて協同学習(本校では協働学習としています)の授業研究会を開催しました。1年1組の国語の授業を上島教諭が行い、全員で授業参観。
その後、教室を開場に研究会。中学校からも5名の先生が参加していただきました。

先生達も協働学習の基本形である4人組で、授業の感想を述べ合いました。
授業から学んだこと。生徒の学びが進んでいたところ。学びが止まったところ、それは何故か、そして質問があればの4つについて話しあいました。
全体で話すといつもよく話す人と黙っている人に別れてしまいますがさすが協働学習。知恵を出し合うにはぴったし。
 

各グループの代表が、話しあったことや出ていたこと質問などを出し合いました。そうすることで4人組の気づきや疑問が全体化されます。
それを受けて、深澤先生から講義
なぜ協働学習なのか。何のための学び合いかも含め原則を分かりやすくお話してくださいました。
 

前向きの一方通行の授業は教師の自己満足、私たちがしなければならないこと教師のミッションとは、子どもの学びを勧めること。
教えてなんぼではなく、分かったあるいはなるほどと分かってこそ学びが成立する。
コの字の意味についても実際にコの字にして先生方が距離感の違いを退官しました。教師の立ち位置で風景が関係が変わってきます。新しい発見をしました。
2時間半があっという間にすぎた濃い研究会で先生たちも大満足。
互いの授業を見せ合い語ることで同僚性が生まれる。

子どもたちが安心して、より深く学んで成長する学校
生徒も教師も学び合い
保護者・地域もいっしょになって学校を作っていく
そうした場としての学校が「学びの共同体」を目指していきましょう。