本日、聖ヨゼフ学園の教職員(日星高校・京都暁星高校・聖母幼稚園)対象
のカトリック研修会を行いました。講師は名古屋市の南山中・高等学校校長
の西 経一神父様。テーマは、午前中は「カトリック学校に勤める者として」、午後は
「カトリック学校の使命」でした。饒舌な神父様の話に参加者は聴き入りました。
そして、「宗教教育は、背景をみる力を育てること」を力説されました。参加者は、
今日の研修をいかに日頃の教育実践に生かすか活発な討論を行いました。
西神父は、宗教は、「背景」について
雨は誰がふらせるの?(水は上から下へ)・・・「雲」目に見えるもの
雨を降らせるのは「太陽」・・・雲の後ろにある太陽がみえるかどうか
(水を下から上へやるのは)、海や川の水分を水蒸気としてあげる太陽の働き
これが見えないものを見る力
金子みすずの世界に通じますね。

午後は、近畿カトリック学校連盟中高宗教部会の研究会を兼ねての研修会
15名の外部からの先生を招き、西神父の話をお聞きし
また、宗教的実践ともいえる震災への取組について交流をしました。