この写真は、福島県いわき市の沿岸部、久ノ浜地区の被災地。
今ではもう整理されたかもしれないが、私が訪れた5月の終わりに撮影したもの。地震と津波と火災・・
まさに戦争の焼け跡と重なる。
 
今日は、広島に原爆が落とされた日。
いわきでは、地方のFM局が、「現在の大気中の放射線量」を淡々と放送する。
それでも0.25マイクロシーベルトとか。1年間被爆し続けることで、1ミリシーベルトになる値。
5月末 東京で0.06であり、京都は、0.03であった。
見えない放射能が、私たちを不安にし、少しでも安全を願う自然な気持が「風評」を生み出す。
「共にある」とは、リスクも含め引き受けること と新聞の記事の文字
そうありたいものです。