名取市の閖上地区の住宅街
日和山とよばれる小高い丘があります。
津波の前は、家並みで見えなかったそうですが
今は、周りが何にもなくなって・・・・

 

 

 

 

 

 

「がれき」が重機で片付けられ
家が並んでいた礎石のコンクリートだけが残っています。

 

 

 

 

 

住宅街の一角に地蔵さんが座っていました。
きっとお家があったのでしょうね。
真新しいよだれかけが何にもなくなった街に心を残す
人の思いを見たように思います。

残っている家も近くに寄るとこんな風に破壊の後
ここに住んでいたであろう人は助かったのでしょうか。
閖上小の3階の窓から流される人を見たとお聞きしました。
5ヶ月が経ってもまだ行方不明のままの人があります。
どうか心安かれと祈ります。
生活の再建はまだまだなのです。

家族を返せ!くらしを返せ!
と叫びたくなりました。

3月16日の「地球のステージブログ」に「がれき」になった住宅街から日和山の写真があります。  
http://blog.e-stageone.org/?day=20110316