今回、受賞した作品は、夏休みの課題図書『マルカの長い旅』の読書感想文を青少年読書感想文全国コンクールに応募したもので、京都府私立学校図書館協議会の会長賞を受賞しました。応募作品のテーマは「光の世をもとめて」でした。『マルカの長い旅』は、1940年代のドイツ占領下のポーランドでのマルカ一家の逃亡生活を描いたもの。谷さんの作品は、当時7才のマルカの生き様と現代に生きる自分の生活を比較して、時代の理不尽さや差別に対する不当性を綴っています。

作品の最後、谷さんは次のように結んでいます。

「二度とマルカ達の身に起きた悲劇を起こさないためにも、皆が住み良い世にするためにも、このように一人一人が少しずつ差別による闇を防止していくべきである」

すばらしい感想文でした。

ちなみに、谷さんは1年生の時よりことしで3度目の受賞となりました。

谷さん、受賞 おめでとう!