毎年12月の人権週間に合わせて行われている人権集会、
今年は、特定非営利活動法人ガバナンス舞鶴の理事長 石橋 裕志 氏をお招きして、
演題「ボランティア活動から学ぶこと」として講演を行っていただきました。
石橋氏は、舞鶴で毎年行われるようになった まち遊びフェスティバル を立ち上げました。
そのときのさまざまな経験と人との出会いが、以後の災害ボランティア活動につながっていきました。丹後半島周辺を重油汚染したナホトカ号重油流失事故、そして7年前の台風23号による浸水被害はいまだに記憶に新しい。それらから、ボランティア活動のノウハウが蓄積されてきた。そして、今年の3.11へ。さまざまな連絡の末、福島県の現地から風呂の要請があった。4月27日、トラックにユニットバス2台を積んで陸路いわき市へ。その様子は現地の新聞にも報道された。また、そのときの人との結びつきが今新しい展開を見せている。接点は「まちづくり」だそうです。そしてこの夏、和歌山県の台風被害にもボランティアとして活躍。
そんな石橋さん、ボランティ活動の動機はさまざまあるが、「できることをしたらよい。ちょっと我慢して自分できることをしたらよい」で言葉を結びました。