クリスマスです。

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洛星高校クリスマスに行ってきました。

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京都の洛星高校は、クリスマスの「聖劇」(タブロー)を毎年続けられて
今年で46回目を迎えられます。
2年前に青葉先生が、1週間、洛星高校でクリスマスタブローに取り組む生徒たちの姿を見てきたことがあります。阿南校長さんとはその年以来のご縁で
私もいつか見にいかせてもらいたいと思っていました。
夕方の4時開演、3時半頃には、学校前の道路は人波ができて、地域の人や保護者。卒業生の皆さんに根付いた行事だと感じました。

中高生500人の生徒スタッフで創り上げる大きなイベントです。受付も案内も全て生徒がきびびびとうごき質の高さを感じました。
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(説明より)
タブローは、フランス語で活人画という意味で、通常の劇のようにキャストにセリフはなく、絵画的な美しさを求める(聖書朗読は行われる)。
キリストの誕生の喜びを表す、宗教音楽をバックに聖書の場面を絵画的に表した美しく荘厳な劇。
タブローは中学1年生は全員がキャストまたは聖歌隊として参加し、中学2年~高校2年生は有志の参加で、スタッフやキャストの演出を行う。
ボーイソプラノを含む中1の合唱と本格的な男声合唱、さらにはハンドベル、ヴァイオリン、フルートの演奏など音楽も充実していて、毎年来場者の多い洛星の伝統行事である。

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大きな舞台の上に立つ生徒の姿は、止まるとじっとして動かずその姿がすごいなと思いました。

こうしてみんなで創り上げる行事をもっていることはとてもすごいことだし感動を与えられる経験をするって大切だなっておもいました。
阿南校長先生 先生方 そして素晴らしい歌と演奏、演技をみせてくれた生徒諸君に感謝いたします。

校長先生のメッセージ(タブローの中でも言われました。)
「タブローを通して、クリスマスのメッセージに心を開き、
私たちが物に執着するあまり見失ってしまった真の豊かさを
取り戻すことができますように、憎しみ、争いの絶えない世界にあって
平和のため ともに祈りましょう」
のことばが心にしみました。

2学期終業式

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2学期が無事に終了しました。皆様方のご支援に感謝いたします。

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(終業式) 

はじめに、お祈りをしましょう。
  2011年主の降誕によせる司教さまからのメッセージがとどいています。
 
 今年のクリスマスの祈りを、特に東日本大震災と福島原子力発電所事故の被災者と連帯し、その復興と支援のために捧げましょう。

 目をとじていっしょに祈ってください。

 あなたの御子を わたしたちのもとにお遣わしになった 父なる神よ、
 震災で亡くなったすべての人を、あなたの安息にあずからせてください。
 今なお不安と困難のうちに 仮設住いや避難して生活を送る 多くの人に、
 こころの癒しと 再び立ち上がる力を お与えください。
 こうして私たちが、様々な活動を行えたことを 父である神に感謝します。
 これからも痛みを分かち合い、喜びを広めることが出来ますよう
 私たちを見守りください。
                                父と子と聖霊の御名によってアーメン

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 (校長講話)

今日こうしてみなさんと終業式を迎えられますことに感謝いたします。 

昨日、クリスマスのミサとてもよかったです。
 こうして、一つの行事にみんなで参加し、創り上げていくことのできる日星高校はすばらしいこです。
 ミサに来ていただいた田中神父様が
「生徒のみなさんの歌声に感動しました。男子生徒もよく歌っていましたね。それから、生徒のみなさんの表情がとても柔らかいです。日星高校にこさせてもらってとても良かったです。」と帰られました。 これは最高のお褒めの言葉だと思います。

 みなさんが、11月25日から1ヶ月間、心を尽くして、準備してきたものが、昨日、ひとつになったのではないでしょうか。

 今年の漢字は「絆」でした。私も「絆」をおいてないと思っていました。
 みなさんが遠くの被災地の人たちにみせた共感、それも絆です。
 それはきっと家族との絆や友だちとの絆があるからこそ、できたのだろうと思います。
 
 「クリスマスの講話」でさだまさしの歌を聴いてもらいましたね。「人は幸せになるために生まれてきたのだ」とありました。
 
 3年生のある生徒が、こんなふりかえりを書いています。

「学校では友達がいてばかなことを行っていつも笑っています。
勉強するよりもそちらの方が多いかもしれません。
でも僕らは、集中すればできるし、教え合いもできます。
そんな友達がいて本当に幸せだと思うし、
友だちが寝ていたら起こしてあげられる。
そういう関係って本当にいいなと思う。
今から思うと、学校を辞めたいなと思ったこともあったし、
お母さんに「もう辞めな」って言われたときもあります。
けれど、こうして続けられたのは友だちのおかげだと思う。
休み時間に「トイレいこかー」といってくれたり、
お昼に「いっしょに飯食おう」といってくれたり、
そうした一言一言がうれしくてたまりませんでした。
その時、これが学校なんだと改めて思い、それから毎日が楽しくなりました。
そうした友だちにすごく感謝しています。
絶対いっしょに卒業したいと思っています。」

 毎日の何気ないことが、実は、とても大切なことであり、
幸せはこんなところにあると気づいた彼をとても素敵だと思います。

 私たちは、人を傷つけることもできます。
 けれど、あたりまえの「一言」で、人を幸せにすることができるのです。

 昨日の午後には、Sクラブと調理クラブ、1・2・3年生の看護科の生徒が、友愛訪問として、学校の周辺の余内地区の一人暮らしの老人を訪問しました。
手作りのクッキーに手作りのカードを添えて、訪問しました。いつもみなさんがきてくださるのを楽しみにしています。といってくださいます。
 毎年のカードを壁にはって楽しみにしてくださっていたり、「ありがとう」のしおりとプレゼントの靴下を用意して待ってくださっていたりするおばあさんもおられました。
 1年生も手作りのクリスマスプレゼントをもって、聖母幼稚園の小さな子供たちを訪ねました。みんな喜んでくれました。とても素敵な日星高校のみなさんです。

 もう一つみなさんに紹介しておきたいことがあります。

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京都府立大学の応用昆虫学研究室の中尾史郎先生から昨日速達のお手紙をいただきました。
  中をあけると、土曜日に、林先生が、進学コース1・2年生の諸君らと「京都北部の自然環境をまもる研究報告会とシンポジウム」にボランティアで参加してくれた事へのお礼のお手紙でした。
  一部紹介します。

『土曜日の朝早くから夕方に至るまで,生徒の皆様には演台装置の動作や展示会場の設営等を分担していただきました。見事な機転と活躍ぶりに敬服した次第です。

 当日朝,私は会場到着直後に高校生の女性らしい清々しさに触れ,また会の進行中には若者らしい爽やかさや誠実さに接することができました。

 場と周囲への配慮に長けたすばらしい生徒の皆様にご協力を賜りましたこと,一言 御礼申し上げたいと思い,お手紙差し上げた次第です。

 私の目には,特に制服姿できびきびと活動する高校生の姿が,会場でもっとも絶大な効果を生んでいたように映っていた次第です。
 今回ご協力くださった生徒の皆さん,そして先生方で醸し出される貴校の雰囲気はさぞかし素敵なものに違いないと,同じく教育に関わるものとして確信している次第です。本当にありがとうございました。
 そんなみなさんに京都府立大学を進学の選択肢として意識していただけるとうれしいですし、日星高校と大学の交流などができるとすばらしいと感じております。
 生徒諸君にくれぐれもよろしくお伝えください。』

 いつもいっているように皆さんは日星高校の最前線にいます。そこでがんばったことは、学校にいる生徒みんなの評価として返ってきます。こんな素敵な生徒ならうちの大学にきてもらいたい。そんな風になるのですから。
 これは、この冬休みにアルバイトに行く生徒にも同じ事が言えますね。日星高校生らしい素敵な姿をみせることで、こんな日星高校の生徒にうちの会社にきてほしいって思っていただけるかもしれません。
 みなさん一人一人の行動がみなさんの進路を切り開いていくのです。

 どうか、「さすがに日星高校の生徒だ」といってもらえるよう誇りをもって、この冬休みをすごしてくれることを願っています。

 

 

クリスマス週間3日目、クリスマスミサ

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今年のクリスマス講話とミサのために、カトリック宇和島教会の田中正史神父様が来てくださいました。

講話の冒頭、「生徒の皆さんの登校する姿を見て、皆さんはとても楽しそうに見えました」
から始まりました。クリスマスの意味を述べられた後、”mission”について話されました。
「将来、この学校で学んだことを伝えるmissionにでる。それは、人生の最愛のパートナーを得るときに生かされる。何を基準にしてパートナーを選ぶのか。”人間として同じ平面に立ちお互いに認め合える”パートナーを・・・」
そして、
「あなた方によく言っておく 私の兄弟であるこれらの最も小さい者の一人にしたのは すなわちわたしにしたのである」・・・でしめくくられました。

つづいてミサの中で江は、「真実は良く聴くことです。声にならない声を聴くことです。その中に真実があります。心の耳を通して聴いてください」・・・

とても良いミサにあずかりました。ありがとうございました。

クリスマス週間2日目 仙台訪問団報告

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仙台訪問団の報告を全校生徒で聞きました。映像をみながら、あらためて被災地の今を思いました。
(生徒の報告より)
仙台サポートセンターを訪問 「みんなで集めた募金です。僅かですが、僕たちみんなの復興への思いが込められています復興に役立ててください」と池田真哉人君。
がれきが撤去されたとはいえ、まだまだ手が着いていないところもあります。今、被災地に必要なニーズは、お金も物資も必要だが「人」です。」とお話を聞きました。
「お話を聞き広い範囲で大きな、津波や地震の大きさ破壊力を感じました。私たちに必要なことは、3.11を決して忘れないこと。そして、私は、被災地を支援し続けたいという気持を持ち続けたい。」と塩見有加さん。

みんなが折った万羽鶴は、閖上小学校と閖上中学校が間借りをしている不二が丘小学校に届けました。不二が丘小学校の保護者で学校装飾ボランティアをしておられる齊籐有紀さんに案内をいただき、
小学校と中学校の階段にかざってきました。校長先生にも迎えていただき、お話をきかせてもらいました。

その後、閖上地区を案内していただきました。ここでは400戸5000人のうち911名が亡くなり、120名の子どもが両親を失ったそうです。   閖上地区を見渡せる小高い日和山に登り見渡しました。
テレビで見るのと実際に見るのとでは、感じるものが全然違います。本当にここに町があったのか、家があったのかを何度も確認するほど、何にもありませんでした。

閖上小学校には、思いで探し隊やボランティアの人たちできれいにされたアルバムが並べられ、今も引き取り手のないランドセルが、暗闇の中に残されていました。
閖上中学校は、肩の高さまで津波の跡が残っており、津波の大きさをあらためて感じました。 「床も壁も泥だらけで、9ヶ月前まで学校として使われていたとは信じられませんでした。
閖上中は再建されるそうですが、校門の机に、「学校をこわさないでほしい」と「亡くなったら終わりですか」と書かれていたのを見て、なんとも言えない気持になりました。」と吉岡志乃さん。
現地に行って聞いてきたことは、「忘れないことと」「想像力をもって見続けてほしい」また支援の要は「人」であるということでした。

「震災を忘れないために一定期間募金を続けたい。また、高校生もボランティアができると聞いたので、物資を集め現地に届けて手伝いたいと思います。私たちにはまだまだできることがある。
小さな事でもやり続けたいと強く思いました。」と塩見さんが結んでくれました。
みなさんの応援に感謝するとともに、復興の支援のスタートについたという思いです。  いっしょにできることを地道にやっていきましょう。

クリスマス週間、第1日目

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 クリスマス週間初日、校長先生の「クリスマスについての話」で開幕しました。

キリストの誕生を祝うクリスマス。その意味を東日本大震災と重ね合わせて話されました。
そして、さだまさしの「生まれてきた理由」の曲に合わせて被災地の映像が流されました。
とても良い導入だったと思います。

その後、生徒達は21日のミサのために聖歌練習をしました。
休憩の後、映画「34丁目の奇跡」を鑑賞しました。
ほんのりとした優しい心持ちになりました。

今年度最後の学校相談会が行われました。

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 師走も半ばを過ぎ、中学3年生にとってはいよいよ受験シーズン本番へ。
本日本校では、今年度最後になる第3回学校相談会が開かれました。

中学2年生も含め、中学生が35名、保護者が28名参加しました。
熱心に本校の様子や受験状況を質問していました。
 寒さも厳しくなる頃、体調に気をつけながら受験勉強に励んでほしいと思います。

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