クリスマス週間3日目、クリスマスミサ

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今年のクリスマス講話とミサのために、カトリック宇和島教会の田中正史神父様が来てくださいました。

講話の冒頭、「生徒の皆さんの登校する姿を見て、皆さんはとても楽しそうに見えました」
から始まりました。クリスマスの意味を述べられた後、”mission”について話されました。
「将来、この学校で学んだことを伝えるmissionにでる。それは、人生の最愛のパートナーを得るときに生かされる。何を基準にしてパートナーを選ぶのか。”人間として同じ平面に立ちお互いに認め合える”パートナーを・・・」
そして、
「あなた方によく言っておく 私の兄弟であるこれらの最も小さい者の一人にしたのは すなわちわたしにしたのである」・・・でしめくくられました。

つづいてミサの中で江は、「真実は良く聴くことです。声にならない声を聴くことです。その中に真実があります。心の耳を通して聴いてください」・・・

とても良いミサにあずかりました。ありがとうございました。

クリスマス週間2日目 仙台訪問団報告

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仙台訪問団の報告を全校生徒で聞きました。映像をみながら、あらためて被災地の今を思いました。
(生徒の報告より)
仙台サポートセンターを訪問 「みんなで集めた募金です。僅かですが、僕たちみんなの復興への思いが込められています復興に役立ててください」と池田真哉人君。
がれきが撤去されたとはいえ、まだまだ手が着いていないところもあります。今、被災地に必要なニーズは、お金も物資も必要だが「人」です。」とお話を聞きました。
「お話を聞き広い範囲で大きな、津波や地震の大きさ破壊力を感じました。私たちに必要なことは、3.11を決して忘れないこと。そして、私は、被災地を支援し続けたいという気持を持ち続けたい。」と塩見有加さん。

みんなが折った万羽鶴は、閖上小学校と閖上中学校が間借りをしている不二が丘小学校に届けました。不二が丘小学校の保護者で学校装飾ボランティアをしておられる齊籐有紀さんに案内をいただき、
小学校と中学校の階段にかざってきました。校長先生にも迎えていただき、お話をきかせてもらいました。

その後、閖上地区を案内していただきました。ここでは400戸5000人のうち911名が亡くなり、120名の子どもが両親を失ったそうです。   閖上地区を見渡せる小高い日和山に登り見渡しました。
テレビで見るのと実際に見るのとでは、感じるものが全然違います。本当にここに町があったのか、家があったのかを何度も確認するほど、何にもありませんでした。

閖上小学校には、思いで探し隊やボランティアの人たちできれいにされたアルバムが並べられ、今も引き取り手のないランドセルが、暗闇の中に残されていました。
閖上中学校は、肩の高さまで津波の跡が残っており、津波の大きさをあらためて感じました。 「床も壁も泥だらけで、9ヶ月前まで学校として使われていたとは信じられませんでした。
閖上中は再建されるそうですが、校門の机に、「学校をこわさないでほしい」と「亡くなったら終わりですか」と書かれていたのを見て、なんとも言えない気持になりました。」と吉岡志乃さん。
現地に行って聞いてきたことは、「忘れないことと」「想像力をもって見続けてほしい」また支援の要は「人」であるということでした。

「震災を忘れないために一定期間募金を続けたい。また、高校生もボランティアができると聞いたので、物資を集め現地に届けて手伝いたいと思います。私たちにはまだまだできることがある。
小さな事でもやり続けたいと強く思いました。」と塩見さんが結んでくれました。
みなさんの応援に感謝するとともに、復興の支援のスタートについたという思いです。  いっしょにできることを地道にやっていきましょう。

クリスマス週間、第1日目

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 クリスマス週間初日、校長先生の「クリスマスについての話」で開幕しました。

キリストの誕生を祝うクリスマス。その意味を東日本大震災と重ね合わせて話されました。
そして、さだまさしの「生まれてきた理由」の曲に合わせて被災地の映像が流されました。
とても良い導入だったと思います。

その後、生徒達は21日のミサのために聖歌練習をしました。
休憩の後、映画「34丁目の奇跡」を鑑賞しました。
ほんのりとした優しい心持ちになりました。

今年度最後の学校相談会が行われました。

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 師走も半ばを過ぎ、中学3年生にとってはいよいよ受験シーズン本番へ。
本日本校では、今年度最後になる第3回学校相談会が開かれました。

中学2年生も含め、中学生が35名、保護者が28名参加しました。
熱心に本校の様子や受験状況を質問していました。
 寒さも厳しくなる頃、体調に気をつけながら受験勉強に励んでほしいと思います。

協働学習の振り返り

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 今年も来週のクリスマス週間と22日の終業式を残すのみとなりました。
この2学期末、生徒達はさまざまな振り返りをしています。
その中で、本校の特徴でもあり、1年生が今年はじめて体験している「協働学習」
の振り返りの内容です。
◇他の人の意見が聞けてとても良かった。
◇分からないことが他の人に聞けて分かるようになった。
◇他の人と意見を出し合えたので協調性が高まったと思う。
◇良かった点は話し合いができたこと。良くなかった点は、グループなると授業に関係ない話しをしていたこと。
◇人任せにしてしまうときがあった。
◇自分の意見がしっかり言えるようになった。
◇思った以上に男女で協力することができた。
◇楽しめた、友達との関係が深まった、時々さぼった。
◇はじめは話すのが苦手だったけど、やっていくうちに話せるようになった。
他、多数・・・

学校クリスマス

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今日は、生徒たちが登校。期末試験の答案返しでした。
来週は、学校クリスマスの週間になります。

名取市訪問 第2報

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日星高校の訪問団は、飛行機の遅れや夕食がとれなかったこともあり、予定より遅れて昨日12時頃に学校に無地帰着しました。
お疲れ様でした。
私も、14日は、看護科4年生の「人間関係論」の授業であらためてNHKド再起への記録「一人じゃないんだぞー閖上中学校の仲間達」を
見ながら、東北とシンクロをしていました。

鶴をもって訪問させてもらった名取市立不二が丘小学校の岡田校長先生に朝、お礼の電話をしました。
「折り鶴の激励、たいへんうれしかったです。きちっとした生徒さんでした。ありがとうございました。」と喜んでいただいていました。
ナビゲートいただいた不二が丘小学校のボランティアである齋藤有紀さんが
ご自身のブログに『最後の一万羽届く」として早速掲載していただいていました。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/ropepocket/view/201112/

募金を始め、こうしたく「愛と祈り」の取組にご支援いただいた保護者の皆さんありがとうございました。
また、現地で対応いただいたカトリック仙台教区サポートセンター、不二が丘小小学校、閖上中学校、地球のステージ事務局の
皆様にお礼を申し上げます。これをスタートとして「絆」を深め、「共にあり続ける」姿勢で「いのち」の教育をしていきたいと思っています。

名取市訪問第一報

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宮城県名取市の閖上地区折り鶴プロジェクトの齋藤有紀さんからメールをいただきました。ありがとうございました。

伊丹空港に少し遅れて830に到着、ご飯食べてそれから出発ですから1130頃の到着になります。お疲れ様でした。ありがとう。
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午後1時半に美田園駅で先生方、生徒さん達とお会いし、閖上小学校、中学校、不二が丘小学校などをご案内し、夕方東北国際クリニックの方へお送りしお別れしました。
先生方も写真やビデオを撮ってらっしゃいましたが、一足先に私が撮影した写真をお送りします。
鶴は2つの大きな塊にし、小学生使用校舎と、渡り廊下の先にある中学生使用校舎へ分けてそれぞれ飾りました。

1枚は先生方、生徒さんとで、小学生使用校舎へ鶴を繋いでいる様子で、もう1枚は閖上中学生が使用している昇降口付近で、日星高校が折った鶴を飾った前で撮りました。
1年生のちょうど後ろに下がっているのが日星高校のみなさんが折った鶴です。
2人の生徒さんと一緒に写っているのは閖上中学校の教頭先生です。

今回は、不二が丘小学校校長先生、教頭先生、閖上中学校の教頭先生が生徒さん達を出迎えてくださり、校長室で歓談いたしました。

生徒さん達はどの子も大変素直で、良いお子さん達でした。
先生方にも短いお時間でしたが、ご縁あってお会いでき閖上をご紹介できて良かったです。

生徒さんや先生方が被災地を訪れ、がれき撤去などが進んで更地になった街跡ではありましたが、実際自分の目で見て、何かしら心に感じるものを持って帰ってくれたら、と思います。

 最後になりましたが、遠い舞鶴からたくさんの鶴を、愛をここまで届けてくださってありがとうございました。心より感謝申し上げます。

看護科3年生、実習報告会が行われました。

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 看護科の3年生は、11月21日~12月9日の間、舞鶴共済病院・舞鶴赤十字病院・綾部市立病で実習を行いました。その報告会が13日専攻科のホールで行われました。その目的は「実習の学びを発表し合うことにより、看護の視野を広げ、看護に対する思考を深める」ことにあります。発表は、一人ひとり受け持ち患者様の実習内容について考察し、新しい知見と共にその体験を報告しました。どの発表にも生徒達の熱心な取組みの様子がうかがわれました。この実習での体験は、今後の看護師への学習の礎となってくれるものと思われます。
皆さんご苦労様でした!

 

明日、被災仙台に向けて出発します

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 今年のクリスマスに向けた被災地支援のための活動 ~募金と折り鶴~。
募金は、本日現在で535,000円になりました。本校育友会、ステラソルの皆様、教会関係者、教職員が力をかしてくれました。金額こそ僅かですが、自分のお小遣いを節約して持ってきてくれた人、万札を入れてくれた人、募金袋がはちきれんばかりの硬貨を入れてくれた人・・・さまざまでした。しかし、被災された方々のためにという思いは同じでした。ご協力いただいた全ての皆様に感謝し、心からお礼を述べたいと思います。本当にありがとうございました。この募金とこれまで祈りを込めて折った万羽鶴を持って、明日早朝、3名の生徒と2名の引率教員が仙台に向けて出発します。
 今日午前、出発する彼らのために、小さな激励会をしました。
3人の生徒さん、「皆さんの思いを届けます」・「どこが復興されて、何が必要なのか確かめたい」・「被災者の笑顔を見たい」などとその意気込みを語ってくれました。
安全で良い旅になりますように・・・

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