毎年クリスマスの時期に、本校周辺にお一人でお住まいの高齢者の方々にプレゼントをさしあげる「クリスマス友愛訪問」。今年のプレゼントは、全校生が作ったクリスマスカードと調理部が作ったクッキー、それを持って約300軒のお宅を訪問しました。
訪問した生徒の感想です。
◇はじめての参加で、どんな風に声をかけてプレゼントを渡せばよいか分からずすごく緊張しました。でもお菓子とカードを渡すととても喜んでくれて私も嬉しかったです。私が一番心に残ったのは、大きな家に住んでいるおばあさんの姿でした。健康的なおばあさんで、私達の車が見えなくなるまで見送ってくれました。でもその人は少し悲しそうに見えました。もし私がこんなに大きな家で一人暮らしだったら淋しいだろうと思いました。いろんな高齢者の人たちがいるなと思いました。これからはもう少し自分の地域に住んでいる高齢者の力になれたらいいなと思いました。
◇昨年に引き続き今年も参加しました。昨年は、「毎年ありがとう!」・「このカードをいつも楽しみにしているのよ」などと声をかけられ、とても嬉しい気分になったことを思い出します。今年も訪問していて、高齢者の方の笑顔を見られる瞬間はすごく幸せな時間でした。でも今回の訪問で気になったのは、高齢者の身体の状態です。足が痛くてゆっくでないと出てこれない方、耳が聞こえにくい方・・・そのような方々に喜んでもらえて、私達の言葉もしっかり伝わるような接し方が大切だと考えさせられました。これからもこのような心温まる取組みにはできるだけ参加したいと思います。