カナダのセント・パトリック高校への長期留学。昨年の9月5日に日本を出発してもう少しで五ヶ月になります。進学コースの2名の留学生は、毎月1回の日本へのレポート提出が課せられています。今回は本人達の了解を得て、そのレポートの一部と写真を紹介します。

A, 学校について(学校生活、勉強、学校行事、友人など)
  学校生活は前よりずいぶん慣れたように思う。友人にも気軽に話かけられるようになった。勉強面では、自分の意見を求められる機会が多いが、しっかり英語にしてそれを述べることはまだ出来ていない。英語力をつけるのは勿論、自分の意思もしっかり持っていないといけない。学校行事は先程も述べた通り、大きな学校行事に参加出来とても満足している。これからもそのような行事に自ら挑戦していきたいと思う。友人は沢山できた。いつも助けてもらってばかりなので、私も友人達の力になれるようになりたいと思う。

B, ホストファミリィ・ホームステイについて
  ホストファミリーには相変わらず色々な面(学校についてなど)面倒をみて
もらっていて、とても感謝している。
ホームステイについては、今は韓国出身の社会人の方、スチューデント2人とメキシコ出身のスチューデント1人と生活している。食事に時に互いの文化に違いなどを話し合えてとても良い勉強になっている。一緒に生活する上で、気を使うことも多いがそれもまた勉強だと思う。

ホストファミリー・ホームスティについて
 12月24日の夜中に教会でクリスマスミサに参加しました。ミサ自体は日曜日のミサと同じですが、クリスマスなので、とてもたくさんの人が来ていました。おそらく近くに住んでいる全てのクリスチャンが来ていたと思います
 ホストファミリーとの会話の中で、人との関わりの間に国籍は関係ないことを学びました。私は日本のことを全て知っているわけではないし、私と完璧に同じ考えの日本人は一人もいません。日本に住んでいるから他の人より少し日本に詳しいだけです。それは他の国の人も同じです。私は誰かと会話するとき、「~人」と会話しているのではなく、その人個人と話しています。これから人とかかわるとき、その人を何かの枠にはめて付き合うのではなく、個人として見ていきたいと思います。

 二人の帰国は、今年の6月末の予定です。成長が楽しみです。