卒業式で朗読する聖書の言葉  マタイによる福音25章34-40
『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国(みくに)を受けつぎなさい。
 あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、.裸であったときに着せ、病気のときに見舞い、獄にいたときに尋ねてくれたからである』。
 そのとき、正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは、あなたが空腹であるのを見て食物をめぐみ、かわいているのを見て飲ませましたか。
 いつあなたが旅人であるのを見て宿を貸し、裸なのを見て着せましたか。
 また、いつあなたが病気をし、獄にいるのを見て、あなたの所に参りましたか』。
 すると、王は答えて言うであろう、『あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである』。

この箇所は、聖ヨゼフ学園の建学の精神とされているところです。
卒業にあたり、これまでの歩みをふりかえりながら、あらためて建学の精神について
考えてみたいと思います。