毎年恒例の小学生56年生を対象としたオープンスクールを開催しました。
44名のちびっ子達がお姉さんの説明や劇、体験を楽しみ、看護への関心を深めました。
保護者の方も26名参加していただきました。

(オープンスクール校長挨拶)
ようこそ、日星高校看護科へ 今日は、10の小学校から42名、保護者の方26名が集まっていただきました。 では、ちょっと聞いてみましょう。 (なりたいと手を上げた人にインタビュー) 「看護師になりたいな」「看護師ってきめていないけど興味関心がある」「親が勧めたり、友だちが行くのでちょっとのぞいてみた」

日星高校の1年生に毎年、面接をしているのですが 看護科の生徒にはなぜ看護師になりたいと思ったかを尋ねます。 大きく3つの理由を言ってくれます

1 お母さんが看護師で、一生懸命に働いている姿をみてすばらしいなってあこがれたという人 2 おじいちゃん、おばあちゃんが入院した時に、看護師さんが、小さかった私にまで声をかけてくださり元気をもらった。 3 人の役に立つ仕事をしたかった。

さて、みなさんも知っているように昨年3月11日に東日本大震災が起こりました。  そうした中で、看護師さんたちもたくさん人を助ける仕事をしました。舞鶴の日赤の3月14日には、宮城県の石巻にある日赤の病院にかけつけたそうです。

日赤でポスターをいただいてきました。
 「人間を救えるのは人間だ!」 そう、人を助けるのは人なんですね。  こんな風に、大変な仕事ですが、やりがいのあるとても大切なお仕事です。

私も、5月の連休に石巻の小学校を見に行ってきました。  これは、全校108人の児童のうち74人が津波にのまれてなくなった大川小学校。たくさんのお花とこいのぼりが飾られていました。  こちらは、門脇小学校、去年の紅白歌合戦で長渕剛が歌ったことで有名になりましたが子供たちは裏山ににげて大丈夫でしたが、津波で流されてきた自動車のガソリンで校舎は全焼しました。でもこんな風にだれかが植えたチューリップが花を咲かせていました。   そこに希望を見ました。   そして、みなさんがここにこうして生きていること、家族があり 学校に行き友だちと出会ったり勉強したり出来ること  そのことへの感謝の気持を忘れないでほしいと思います。
 

日星高校は,キリスト教の学校です。  キリスト教の中心にあるのは「愛」  「愛は、人の喜びや悲しみ自分のこととして感じ、相手のために心を向けること」だと私は思っています。  日星高校の卒業生はそうした心をもって看護の仕事についています。

そんなすてきな仕事、日星高校の看護科のことをもっと知ってもらいたいとおもって今日のオープンスクールを企画しました。  どうか、しっかりと学び みなさんの夢を現実にしていってほしいと思います。  

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参加されたお母さんの感想より
   ・今日はありがとうございました。     生徒さんが生き生きされている姿を見て 素敵な仕事なんだろうなと思いました。    
・去年と今年の2回こさせてもらいました。娘は、去年のオープンスクールで決意を固めた様です。通信の勉強をしたり塾に行きたいといったり、
とても意欲的で夢をもつと言うのはこんなにも子どもを変えるのかとびっくりしています。娘が、夢を叶えられるように応援していきたいです。