今年に入り6月についで二回目、深沢幹彦先生をお迎えしての協働学習研修会をもちました。深沢先生には、ここ4年間、定点観測的な講師としてお世話になっています。さらに今回は、外部から3名の少・中学校の先生方も参加くださいました。
まず1年1組での池田先生の英語の研究授業がおこなわれました。とてもしっかりした授業が行われ、生徒たちもそれにきちんと答えていた授業でした。

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その研究授業をうけて、深沢先生を交え研究協議が行いました。担当の池田教諭からは「教師経験は2年目ですが、何とか目標はこなすことができました」との説明。その後、参観していた教師から、さらに充実する協働学習の授業内容のための提言や課題が話し合われました。

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最後に、深沢先生から小講演が行われました。
「日星の生徒はかわってきている。さらに次のステップに進むために努力しましょう」の弁。
4年目を迎えた本校の協働学習。ここで協働学習の基本を再度確認を、ということで次の三点が述べられました。
“学び合い” “訊き合い” を通して、
①わからないが変化してわかったへ。
②対象・他者・自己との出会いと対話であること
③聴く・考える・話す
が実現できること・・・
私たちとしては、さらに研鑽を積んでいきたいと思います。

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講演の最後、あたまえですが、忘れがちになる大切なことを述べられました。
ご自分の病院での患者に対するドクターの対応の例を引き合いに、
「相手に何かを伝えるには、相手の顔を見て・・・」
「ドクターは、医療を通して患者と、そして教師は、学習を通して子供達の心(人生)に関わっている。子供達の顔をきちんと見て、対して欲しい・・・。そのとき、子供達はきっとかわる。」

深沢先生、今回もありがとうございました。