今年度 第3回目のオープンスクールが行われました。今回は普通科希望者のみのオープンスクール。あいにくの朝から小雨まじりの土曜日にもかかわらず、中学生の参加が94名、保護者が18名でした。ありがたいことです。

普通コースは、本校3年生による進路実現への取り組みの発表、小論文指導、クラブ体験などを行いました。進学コースは、理科実験(DNAを抽出しよう)、スーパーティーチャー森本先生と2年3組との絵本作成の授業を体験しました

【3年生による進路実現の体験発表より】
 『私は、日星高校に入学して本当に良かったと思っています。入学する前は、高校がどんなところかも知らなかったし、先輩は怖いだろうと思っていました。クラスメートとは仲良くやっていけるか心配でしたし、勉強にはついていけるか、留年しないか、すごく大きな不安を持っていました。でも、高校に入学してみると、楽しいことが多く、友達ともうまくやっていけました。一緒に勉強したり、授業が大事だと思うようになりました。
 私は人前に立つことが苦手で、リーダーや代表など絶対になりたくないと思っていました。私には責任感など無かったと思います。しかし、私に責任感を強くしてくれたのは友達のおかげです。私は、誘われて体育祭の色リーダーになりました。それから、自分に自信が持てるようになりました。そして、文化祭のクラスリーダーや委員長、クラブの部長も自らなりました。そして、それまではなかった責任感を感じるようになりました。またそういう活動をしたからこそ、進路を決める時、就職にも有利でした。
 中学生の皆さんも、自分には絶対できないとは思わないでください。大丈夫です。自分に自信を持っていろいろなっことにチャレンジしてください。また、進路のことも含め、高校を卒業するということはとても大事なことです。日常につまらないこともあると思います。朝起きるのが辛い時もあります。登校できなくなるかもしれません。授業がつまらなくて眠たくなることがあるかもしれません。しかし、だらだら過ごしていたら、学校も楽しくありません。一日は人生でもう一回しかないのです。一日をしっかり過ごし、就職を決められたらよいと思います。
(少し略)
 私はオシャレをすることが好きで、お客様の求めている髪型にして、喜んでおられる顔を見たいなあと思い、美容師の道を選びました。美容師に進路が決定して、今は本当にホッとしています。
 残りの学校生活は少なくなったけれど、有意義なものにしたいと思います』