入学式 ~ 第二部 ~

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入学式の第二部は、『私たちの思い』です。5年前から始めた日星の特色の一つ。

在校生・新入生・保護者の代表が、これまでのこと・高校生活の抱負などを語りました。
《在校生代表》
「日星高校に入学して、いろいろ悩んでいた時、ある先生の思いがけない一言で私は救われました。” あなたの目標は100点をとろうとがんばりすぎないこと” 。日星高校にはいろんな先生方がいます。高校生活を充実させてください。」
《新入生代表》
◇ 野球を頑張りたい! 甲子園に行きたい。勉強にも力を入れたい。
◇ 中学校でやっていたバドミントンからは、挨拶や勉強の大切さを学んだ。日星高校では、バドミントンをやめて大学に行くために頑張りたい。カナダ留学にも興味がある。目標に向けて頑張りたい!
◇ 私は体が弱く、進路へのはっきりした意識はなかった。でも日星高校のオープンスクールに参加して” すごい” と思った。それまで楽しければ良かったという私の意識は変わった。看護師になるために頑張る!
《保護者代表》
「娘と一緒につまづき、一緒に成長してきました。そんな娘が中学時代、本人が変わろうとしました。初めて自分の意志で日星高校を目指しました。目的と夢を持って入学します。どうぞよろしくお願いします。」

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式が終わって多くの方々から、” 素晴らしい入学式でした!” とお褒めの言葉をいただきました。
ありがとうございました。

ところで、今日の入学式には多くの生徒たちの活動がありました。受付では野球部とチア部、生徒会が案内係を。バドミントン部も新しいユニフォームで案内を兼ねた部員募集に立ちました。生徒会が、被災地支援の募金。思いのあとでチア部が初出演し新入生を激励、吹奏楽部がデビューし、校歌の素敵な伴奏。教職員が校歌を新入生に贈りました。元気な日星の姿を見せることができました。

またステラソルの皆さんのご協力もありました。本当にいつも助けられています。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

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入学式 ~ 第一部 ~

1件のコメント

2013年度 普通科 第66回 72名、看護科5年課程 37名 合計109名が、今日日星高校の門をぐぐりました。
少し冷え込んだ講堂内、学校長の入学許可宣言、新入生たちは大きな声で答えました。新しい私たちの仲間の誕生です。

来賓として舞鶴市長、市議会議長、総務文教委員長にもきていただきました。

舞鶴市の日星高校への応援に感謝致します。

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入学式 校長式辞

春爛漫の今日、109名の新入生を迎え、また、舞鶴市長多々見良三様をはじめたくさんのご来賓の皆様、保護者の皆様にご臨席いただいて入学式が挙行できますことに心から感謝したいと思います。 ありがとうございます。

さて、新入生の皆さん。入学おめでとう。  みなさんはどんな思いで今日を迎えましたか?  みなさんが入学にあたって書かれた「私の思い」を私も読ませていただきました。

「自分を変えるために日星を希望した。自分らしく一日一日を大切に歩みたい。」 「ここなら自分を成長させられると思った。まわりのみんなを大切に自分のやりたいことを一生懸命に努力できる素敵な人を目指していきたい。」 「甲子園に出場することでこれまでお世話になった人に喜んでもらいたい。舞鶴が空っぽになるくらい応援に来て欲しい。」 「中学校で人に支えられる大切さを学んだ。高校では人を支えてあげられるような人になりたい」 「同じ夢をもつ仲間と共にたくさんの経験をして、人の役にたてる看護師を目指します。」  素敵ですね。私も読んでいて身が引き締まる思いをしました。  高校は義務教育ではありません。自分で選んできた場所です。高校生活をどう過ごすのかが、みなさんの将来を決めていきます。

わたしたちの学校は、カトリックのミッションスクールです。  私たちの使命は、キリストが、常に小さくされた人々の側に立ち行動されたように、「人々と共に生きること、人のために役立つこと、そして、心豊かな人」に育てることだと考えています。   あるお母さんがこんな風に思いを書いてくださっています。  「やがてあなたが守らなければならない家族のため、見えるもの・人の言うことが全てではなく、真実を見抜く力を養わなければなりません。あなたが生まれてきたことに意味があります。あなたが世の中のために出来ることが間違いなくあります。」  神様は、すでに私たちに良いものを用意してくださっています。  はじめの聖書のことばにあった「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、隣人を自分のように愛しなさい。」の実践をしていきましょう。

次に本校の校訓についてお話しします。 「自尊・自知・自制」   私たちは、生かされています。誰もが、かけがいのない命をもった存在です。自尊とは、「自分を大切にする心、そして自分と同じように人を大切にする心」です。  次に自知。自分を知ると書きますが、「自分のよさや可能性、私たちに与えられた自分の使命を発見し、これを伸ばしていく喜び。」それを見つける三年間です。  自制。文字通りに読むと自分をコントロールすることですが、「より高い目標に向かい、社会で自立していける自分を作っていく勇気」としています。  この校訓を胸に、勉強はもちろんですが、心と体を鍛えていってください。高校時代の友人は一生の宝物。クラブ活動や行事、そしてボランティアなどへの積極的な参加を通して友情を育んでいきましょう。  先生達も応援します。また、同窓会やステラソル、そして市長をはじめ多くの市民の皆さんが日星高校を応援してくださっています。

既に新聞等でご案内の通り、本校普通科をリニューアルし、来年から、進学コースを「特進コース」、普通コースを「総合コース」と名前を変え教育の充実を行います。 「つなぐ、つながる」をコンセプトに「特進コース」は、大学や自治体、企業とのつながりを重視し、課題をもって大学に進み、日本をしょってたつリーダーに。また、地域社会の問題を解決しようとする人材を育てます。そのために予備校や塾ともつながり、一層豊かで確実な力をつける体制を整えます。 「総合コース」は、これまで以上に人や社会とつながり、確かな基礎学力と人間力を合わせた総合的な土台づくりで進路につなぎます。大学、専門学校、就職それぞれにしっかりと対応したプログラムを準備しています。  ここにいる進学コース、普通コースの皆さんにも、本年度から前倒しで実施していきます。  看護科には、「人の役に立ちたい」との強い思いで15才で看護師になることを決意をしてくれた37名の入学です。地域医療を支えるために、病院や大学ともつながり、たくさんの応援をいただいています。  日星にはみなさんの成長に大切な様々なプログラムや体験があります。それを積極的に活用し素敵な高校生になってほしい。日星が元気になることで舞鶴を元気にしましょう。日星が、人や文化のネットワークのハブになる。日星を文字通り日本の☆にする。  そんな思いで一層の地域貢献を果たし、支援していただいている皆様の期待に応えていく決意をしています。

あとになりましたが保護者の皆様、お子様の入学、誠におめでとうございます。(礼)  高校は、就職・進学と道は違っても、三年後・五年後に、「一人前の社会人として社会に送り出すところ」です。時には厳しいことも申し上げます。私たち教職員は、皆様の期待にお応えし、「日星高校へ行かせてよかった」といっていただけるよう一生懸命に努力する所存です。これは、ご家庭の協力がなければ成し遂げられません。どうか、ご支援ご協力をお願い申し上げます。    新入生のみなさん、どうか、今の気持を忘れず、今、この場所でできることを、一生懸命にがんばってほしい。それが、ここまで来させてもらった皆さんへの恩返しであり、世界中で、また被災地で困難な中がんばっている人たちへのエールです。  校歌にもあります「夢と未来」を、共に探し、共に作っていきましょう。   2013年4月10日          聖ヨゼフ学園日星高等学校 校長 水嶋純作

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更に来賓からお祝いの言葉が述べられました。
《多々見舞鶴市長》
「・・・少子化・情報化社会の中で、将来の自立に向けて、初心を忘れずに無限の可能性を信じ、仲間を大切 にして頑張って下さい・・・」
《植本育友会長》
「・・・人間は悩む存在です。悩みながら成長するものです。失敗を恐れず努力してさらに成長して下さい。日星高校の生徒であることに誇りを持って進んでください・・・」
《フォールテン神父様》
「・・・カトリックミッションスクールとしての価値観、” 他人に対する責任感” ” 進歩を求めて” を大切にしてください。これからの3(5)年間が幸せな経験となりますように・・・」

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