選択コミュニケーション授業。西乳児保育所での実習のまとめです。

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西乳児保育所の保護者の皆様へ  
待ちに待った保育園実習の1回目を迎えました。  最初に、高校生が自己紹介をし、これから一年間ペアを組む乳幼児の紹介がされま した。生徒たちは不安と緊張を隠せず、やや戸惑いがちでした。  
室内遊びでの交流がスタートしました。最初から子どもに懐いてもらいスムーズに いく生徒もあれば、中々子どもに距離を置かれ、ただ見守るだけの生徒、又どう接し たら良いのか分からない生徒などそれぞれの交流でした。しかし、交流する中で次第 に生徒とペアの子の距離が縮まっていったように思います。そこに子どもたちの無邪 気な笑顔があったからです。  
あっという間の90分間でしたが、これからこの実習に何が待っているのか、まさ に『わくわくどきどき』です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。今後も生徒たち の感想をご紹介させていただきます。是非、ご覧下さい。                
 (目星高等学校 チーム・コミュニケーション)

生徒の声

【所長先生のお話の中で、忘れない・大切にしたいと思ったことは?】

○同じ目線で笑顔でしゃべること。大きな声はあまり上げないこと。

○子どもの安全は一番に考える。子どもが話をしている時は耳をかたむけて優しく反 応する。上から話しかけないで、同じ目線で話してあげる。

 

【うれしかったこと・自分なりに頑張ったことは?】

○子どもが泣いてしまった時に抱っこが出来て、しっかりオムツを替えることが出来 て、自分が出来る最善を尽くせた。
○小さい子どもは本当に元気でした。ずっと走り回っていたけど、笑いながら走って いったり楽しそうにこっちを見てくれたことが嬉しかったです。

○初めて会ったばかりで全然なついてくれないし「、一緒に遊ぼ!」といっても、 「イヤ!」といわれたりしたけど、ペアの子から喋りかけてくれたり、「本読んで!」とか言ってきてくれて嬉しかったです。

○最初は先生に抱きついてなついてくれなかったけど、ずっと話しかけたり、先生が やっていたことをまねしてやってみたら、泣かなくなったし抱きついてくれたりし た。学校に帰る時にバイバイしてくれなかったけど、ハイタッチしてくれてうれしかった。先生から離れてきてくれた時はうれしすぎた 。
○最初の方は全く何にも反応してくれなかったけど、何回もしゃべるうちに笑顔で返してくれた。

【思い通りにならなかったこと、難しいなと感じたことは?】

○手を洗いに行かせるのが難しかった、なかなか行ってくれなくて大変だった

○言葉で伝えても全く伝わらない。指示してもちやんと言うことを聞いてくれない。自分が話しかけなかったら、心を閉ざされてばかりだと思った 。
○先生の喋り方とか聞いていたらすごくゆっくりで、優しい喋り方なので私も気をつ けようと思った。

【友達の姿で良いと思ったことなど、何か気づいたことは?】

○分からないことを分からないって聞くことで、分かりはじめるのだと思いました。

○笑顔が保てていたこと。子どもが喜ぶテンションだったこと。子どもたちに優しくしゃべりかけていたこと。

○みんな子どもと同じ目線で喋っている所が良い所だと思いました。ずっと寄り添ってあげるのも良い所だと思ったけど、子どもがやりたいことをただ見守っているだけでも大切なことだと思いました。

○ちょっとした遊びなどでも大きな反応をして、子どもたちを嬉しい思いにさせる。

○みどりが大きな声で笑ったら、その周りにいた子たちが笑ってた

○みどりは、めちや目線合わせていてすごいと思った。みんな、けっこうしゃべっていて  最初あせった。あまりしゃべりそうでない子も、けっこう積極的でびっくりしました

○何人もの相手をする子がすごいなと思った。泣いていたら、あやしてあげたりと。  おむつ替えは皆手こずっていたように見えた。手本にしたい子はたくさんいました。