◇「“心に響く”というのは こういうことかな・・・」と感じました。世界では、まだまだ私たちの知らない、傷ついている人、傷ついている国、傷ついている心がたくさんあることを知りました。また、わたしたちは同じ地球にいる仲間であり、同じ地球のステージの上で生活している人として、分かち合えることがたくさんあると思いました。最後に桑山さんがおっしゃった「信じているから離れられる」という言葉がすごく心に残っています。やはり家族という唯一のかたい絆で繋がっているからこそ、見えないけれど、離れてもしっかりお互いが見えていて、その分、どんな時であっても信じ抜かなければいけない、と改めて感じました。(1年生)

 

◇災害や戦争、たくさんの不幸が人々に襲いかかっている今、幸せな事に私は戦争のない日本に生まれ、大きな災害にも遭わず平和に暮らしてきました。しかし、世界にはそうでない人もいて、日本も地震によって多くのものを失った人がいます。幸か不幸か私は今、看護師になるために勉強しています。学生の私に出来ること、看護師になったときに出来ること、たくさんあると思います。又、看護師は直接人を助ける仕事でもあります。自分の夢が人のためにもなります。その意味でとても恵まれていると思います。日々出来ることを考え、行動しながら過ごしていきたいと思います。(1年生)

 

◇私は、昨年この「地球のステージ」を見て衝撃を受けました。そして、今年再度見て思ったことは、今の世界に困っている人、悲しい思いをしている人など、いろいろな状況で傷ついている人が未だにいることです。映像を見て心に残ったのは、海を見られない人がいたり、病院を建て直すために頑張っている人達がいることです。私は海が好きで、心の落ち着く素敵な場所だと思っているので、簡単には海が見られない人がいることにショックを受けました。また、貧しくて病院に行けない、行きたくてもいけない人達に対して、何か役に立ちたいと思いました。たとえその場に行けなくても、募金をしたりボランティアをする方々の役に立つ方法もあるのかなあと思いました。(2年生)

 

◇今回、3度目の「地球のステージ」でした。毎年毎年桑山さんのお話には感動と希望をいただけるので、とてもたのしみにしていました。日頃あまり外国に目を向けたり、考えたりすることがなく、私たちの過ごしている日々が当たり前のように感じてしまいます。でも桑山さんの講演で、一日一日を一生懸命に一人一人とのつながりや出会いを大切に生きていかなければいけないなと思いました。感動と希望をありがとうございました。その後の交流会でも、桑山さんのかっこいい生き方、考え方に感動し、新しい考えや生き方をみつけることができました。生きる意味とは?を悩むことが生きる意味であって、悩むことが出来る人は医療に適しているという言葉には、本当に生きる意味を教えられたようでした。(3年生)

 

◇桑山さんの作品を見て、改めて生きることの素晴らしさに気付けたような気がします。私たちが普段当たり前だと思っていることも、海外では当たり前でないことも、意識しながらこれからの生活を送っていきたいと思いました。また、桑山さんの透き通る声に込められた思いを胸に、これからを生きていきたいと思いました。素晴らしい講演をありがとうございました。(3年生)

 

◇この「地球のステージ」が聞かれるたびに被災地の人のことを忘れないようにしないと行けないなと思います。私たちはいつも震災のことをそんなに意識せずに生活しています。でも私が普通に生活している間にもどこかで苦しんでいる人がいるということを、忘れないようにしたいです。震災から時間が経っても、心の傷は癒えないと思います。そういう人が為に心のケアが必要になってくるんじゃないかな?と考えた。今日の地球のステージは、いろんなことを考えさせられる良い時間になりました。(3年生)