◇毎年 桑山さんの話を聴いて、今の自分がどれほど恵まれた環境で過ごしているか、自分を大事に一生懸命生きることの大切さ、改めて“自分”というものについて考えることができます。今回の映像を見て、カンボジアの子どもたちって本当に笑顔がステキでサッカーボールを蹴って遊んでいる姿は、その辺にいる子供と何ら変わりない様子だなと思いました。でもその裏側には、私たちの想像を絶する過酷な生活があって・・・。生まれた頃から食べることに困らず、遊び場やおもちゃ・勉強道具など周りに有り溢れている十分すぎる環境で育ち、蛇口をひねれば水が出てくる。当たり前だと思っていることが当たり前じゃなくて、生きる水を毎日遠くまで汲みに行く、そんな生活をしている人もたくさんいて・・・。でもそうして生きている子ども達にとっては、それが当たり前で・・・。本当たくましいなぁと思いました。“私たちはこの与えられた環境に感謝しながら、一生懸命生きることが大事”(4年生)

◇3年間、見させていただいているが、今年も歌や音楽と映像から作られる世界観に圧倒されました。世界の人々と東北の人々を映像を通して知っていくと、どんな状況であっても人と人とのつながりが、人が生きていく中で一番大切なように思いました。それに、特に子どもの笑顔は周りに温かさを与え、その場所などを表わすように思います。なので子どもの笑顔を大切にした世界が広がっていってほしいと思いました。(4年生)

◇桑山さんのお話を聞いて、私は今生きていることがすごいことなのだと改めて思いました。日本で生まれて、今何もなく戦争もなく平和に暮らしていること感謝しなければいけないと思い、今を精一杯生きなければいけないと思いました。世界に目を向けてみると、紛争があったり地雷があったりマラリアなどの感染症があったりと、日本では考えられないことが当たり前にある。恐怖・安心して過ごすことのできない所がある。心に残った映像というより、桑山さんの一つ一つの言葉・映像が今でも思い浮かんできます。世界中の人々が笑顔で安心して過ごすことができるそんな日々がいつの日か来るよう桑山さんには頑張って今の活動を続けていってほしいものです。(4年生)

◇発展途上国の子どもたちは、海ですら自由に見ること、行くことができず、映像の中で子どもたちがはしゃいでいるシーンは、とても胸に響きました。そして何よりも“自由や安全”を望んでいる子どもたちが多いと言うことを知りました。そんな国でもいつか平和で自由が訪れることを私は望んでいます。 東日本大震災、1年に1度の桑山さんによる地球のステージによって思い出されます。だんだん薄れていく自分がいました。このように、再び思い出し考えることのできる時間で、忘れてはならないことだと、改めて思うことのできる時間だと思いました。「今を大切に」何気なく過ごしている毎日ですが、いつ何が起こるか分からないです。なので、1日を大切に、そして、もし災害が起きたとしても家族・その他大切の人を信じて、逃げるということを教わりました。(5年生)

◇前回も「地球のステージ」を見させていただいて、とても感動したことを覚えています。日々、忙しい毎日を送っていると、狭い社会や日本のことしか目に入らなくなります。しかし世界はとても広くて様々な人や国があって、少しの勇気さえあればいつでもそんな広い世界へ飛び込んでいけるのだとかんじました。いま私は進路のことで悩んでいますが、今日の地球のステージが、私の新しい人生への第一歩となった気がします。背中を押してくださりありがとうございました。(5年生)