聖ヨゼフ学園の三つの事業所(聖母幼稚園・京都暁星高校・日星高校)の教職員を対象とするカトリック研修会が、本日本校看護科専攻科ホールで行われました。

講師は、学校法人ザベリオ学園学園長 守屋 博子 先生。ご自身ガンを患いながらも、ザベリオ学園に奇跡をもたらしたと言われる先生です。

演題は、「東日本大震災・原発事故を乗り越えて、カトリック学校として経営危機からの建て直し」

”カトリック学校に務める私たち、一人でも教師冥利を感じていただければ・・・” ではじまった研修会。午前・午後それぞれ2時間半の講演が、時間を忘れさせるるほど集中したものでした。

私学であること・カトリック学校であることを改めて認識させられました。

◇創立者の教育における情熱とロマン

◇教育に対する大きな志と独自の教育理念、この理念を今日的ビジョンに具現化し、具体的行動に移す。

◇原点に戻って学校のあるべき姿を深く理解し、全教職員が一致団結して共働する。

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○神様からの大切な一人ひとりを輝かす。

○他者のために自ら尽くす行動力を育む。

○国境を超えたグローバルマインドを育てる。

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これらの視点をもとにして、三年間で生徒数を倍増させた具体的実践方法を話してくださいました。

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東日本大震災と原発事故に遭遇した福島県、その郡山と会津の地で、負の連鎖から正に私学とカトリック校の強みを活かして蘇らせた守屋先生。

その話は、先生ご自身の生き方そのものでした。そして、同じカトリック校で働く私たちにとって学びの多い時間を過ごさせていただきました。

ありがとうございました。