昨日、中丹教育局指導主事のOB会の総会と研修会がありました。
福知山の中学校長で、生徒を本校に送ってくださっている方も多く、ご挨拶も兼ねて参加しました。

日星の変化、特進コース設置や学校力の向上、野球部のがんばり(地元の生徒ががんばっている日星高校)など、多くの方から高い評価と激励をいただく機会にもなりました。
「舞鶴の子供は舞鶴で育てます」のスローガンも注目されていました。

府教委の重点や中丹局管内の教育課題について局の総括指導主事からお話を伺いました。
中丹教育局の重点は「質の高い学力の向上」と「好ましい人間関係の育成」「学校・地域協働推進」の三本柱。
本校が取り組んできた「安心安全なクラスづくり」「進路を切り開く学力向上」「コミュニケーション能力の育成」「生き方と結んだキャリア教育の推進」「地域社会に貢献する開かれた学校づくり」の確かさを改めて感じた次第。

日星高校のこうした改革やがんばりが公立高校の改革に影響を与えています。
日星の特進コース設置は、「東舞チェンジ」や「綾部高校に特進コース」といった流れを生み出しました。
公私が切磋琢磨することで、舞鶴の教育力が高まります。

日星も受け皿としての高校ではありません。
中学生にとって公立へ行くのか、日星に行くのか、選択肢として並んでいます。
「高校へ行くなら勉強しないといけない」という中学校の進路指導を引き出しています。
中学校の時にしっかりと学習し、目標を持って高校生活を送っていくことが必要です。

そのための教育内容の充実と確かな進路指導が求められています。
生徒も頑張っています。先生方も一層の研鑽につとめます。
夏は、次へのエネルギーの充電と研修の期間です。

「がんばっている私立高校があることが、この地域の教育力を全体として高めていきます。共に頑張りましょう」と局の幹部の方からも激励をいただきました。