数日前、3年生福祉施設訪問に向けてのガイダンスで「『喜んで人のために役立つ人に』が日星高校のモットーです。弱い立場の人や困っている人に思いをよせることができるといいですね。施設で、東北で、困っている人がいます。隣にいる人が困っているかもしれません。また、先日の水害で困っている人もいます。私たちに何ができるか考えていきましょう」という話をしました。

生徒の中には、「何かしなければ」と思っていてくれました。ですから、この活動は生徒にとっての必然だったのだと思います。

そうしたチャンスをつくりましょう。スクールバスを出しましょう。授業は、カットしても大丈夫ですね。といろんな段取りを先生たちがさっと動いていました。

ボランティアセンターとの打ち合わせで歩いていける場所に活動の場がありました。

生徒達は、10時すぎに学校を出発、現地で注意事項を聞いた後

10:30から15時までしっかりがんばっていました。
私は、真愛の家の敬老行事や授業で、終わりがけに見に行っただけでしたが
「独居の方が多くて、どうなることかと思っていたら若い力で今日一日で
すっかり片付きました。あとは、私たちでやれます」と自治会長さん。…
生徒のおばあちゃんも手伝いにきておられ
「本当に助かりました。生徒さんたちは、素直でよく育っておられる。こんな学校に孫をいれて感謝です。」っていっていただきました。
生徒達は、泥だらけになったジャージを気にすることもなく
「がんばったよ」「役にたてるっていいですね」って
さわやかな高校生に感謝です。

(9月21日 京都新聞に掲載されました)

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