この出前授業は、本校の地理担当の瀬野先生の紹介で実現しました。

講師は、京都府地球温暖化防止活動推進委員でまいづる環境市民会議の森下 正氏。

テーマは「2050年に55歳である私たちのための、現在の私たちの生き方としての環境問題」

看護科3年生の生徒たちが授業を受けました。

長いテーマに”これからどんな話があるのか?”と生徒たちは興味津々、ワクワク・・・??!!

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「2050年には環境的に大変な年になる。想像力をかきたてて考えてほしい。

そのとき55歳になる君たちのこれからの生き方を・・・」

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◇環境問題を考えるには、経済問題も考えなくてはならない。

◇生きる本当の意味は経済的豊かさだけなのか

◇今はファーストフード花ざかりだが、スローフードにも見直す価値がありそうだ。料理にテマヒマかける、その面倒さに意味がある。

◇最近はデジタルカメラが多いが、フィルムカメラには見えないものが撮れる良さがある(講演後聞きました)

◇CO2排出が最も多いのは、実は「戦争だ」。

◇・・・

穏やかな口調ながら、とつとつとご自身の歴史や、時には生まれて間もないお孫さんの写真を披露しながら、熱く環境について語っていただきました。森下先生、最近お茶を始められたとか。作法に則り時間をかけていただくひと碗のお茶、(ある種面倒だが)その中にこそ生きる意味があるという。

2050年が平和で潤いのある年にするために、私たちはいかに生きるべきか・・・?

・・・

今日生徒たちは、森下先生の話を聞きました。今日の話を来週以降も深く掘り下げていきたいと授業担当の瀬野先生。

素晴らしいですね!まさに生きた授業の始まりだったような気がします。

森下先生、市役所でお世話いただいた方、そして瀬野先生、良い時間をありがとうございました。