3年生看護科の地理Aの授業(地歴科担当;河田・瀬野先生)、今日は出前授業でした。

講師は森下正先生(まいづる環境市民会議地球温暖化防止プロジェクトチームリーダー、京都府地球温暖化防止活動推進委員)、

テーマは「2050年には53歳になる 私たちの行き方としての環境問題」

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受講した生徒の感想です。

◇私たちは今、自動車もあり何不自由なく生活しています。そのデメリットとして、排気物COがあることです。最近ではハイブリッドという自動車もありますが、ほとんどがCOを排出する車だと思います。人間はもっと生活を便利にしたいという気持ちから、様々なものが開発され私たちの生活になじんでいますが、そこが大きな落とし穴であると私は思いました。地球上には、人間が主になり人間が地球を破壊していますが、その異常を治そうとするのも“人間”の力が必要です。人間の気持ち次第で少しでも温暖化を防ぐことができると思います。でも私たちはまだ地球の危険に気づけていないんだと思います。分かっていても大したことないだろうと甘く考えているのだと私自身もそうですが、そう思います。ひどくなってからでは遅いので、地球環境についての知識を得ておくことが大切だと思いました。

 

◇地球温暖化が進むと米がにごるということがショックでした。私自身米はとても好きだし、毎日口にするものです。そのように愛着のある米に異変が起きると知り「どうしても地球温暖化を阻止したい」その思いが強くなりました。便利さばかり追求し、後の世代に負担をかけないよう、一人一人が二酸化炭素を出さない対策をとっていくことが必要だと思いました。

 

◇今日の話を聞いて、私たちが毎日送っている生活の中に温暖化につながる行為がたくさんあるということが分かりました。人ごとではなく、自分が暮らす日本・地球の未来の問題だと大きく考え、私たちにできることは何かを考えていきたいです。日々の生活の中で小さなことでも省エネをしたり、地球に優しい生活を送りたいと思いました。

 

◇2050年と聞いて、まだまだ先のことだから自分にはあまり関係のないことなのかなとはじめは思っていたけれど、話を聞いていくうちにそうではないことが分かりました。私たちの今の行動によって未来の環境問題に大きな影響を与えることが分かり、こういったことにしっかりと関心を持ち、今自分にできることを考えて行動していくことがとても大切なことであると思いました。

 

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生徒の感想には、この問題に対して真剣に向き合おうとする姿勢が感じられるものばかりでした。

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森下先生、今年も大変お世話になりました。ありがとうございました!