以前本校でもご講演をいただいた誕生学アドバイザーの和田さんのご協力で、映画「うまれる」の自主上映会が行われました。

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監督の制作意図、「子どもが親を選ぶ観点からこの映画を作った・・・」。そして、伝えたいことは「いじめや虐待・・・などが多発している社会ではあるが、大切なことを心で感じる機会としてほしい・・・」

「生まれてきた意味」、「子どもが親を選ぶ」・・・新鮮な問いかけでした。

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【学生・生徒の感想】

◇ 自分が自分だけじゃなくて、人のためにも生きているということを理解しなければならないと思いました。どこからが大人かよく分からないけれど、自分も親の立場になったときに、子どもに対する行動とかきちんと考えて頑張ろうと思いました。そして、今まで以上に、自分の環境に感謝したいと思いました。

◇ 私は今、学校生活などで忙しく、あまり「自分の命」について考えることがありませんでした。常に同じ日々を過ごす機会のような生活を送っていました。そんな自分がいつも大嫌いでした。でも、今回の映画を通して、こんな大嫌いな自分でも私を育ててくれた父母がいるので、しっかり親孝行して、またしっかりとした看護師になって安心させたいと思いました。

◇ 誰しもが健康に生まれてきて当たり前と思い、10ヶ月間お腹の中で大切に育ててきた命が、亡くなってしまったり、病気を持って生まれてきたりすることは、誰も予想しなかったことだと思う。だから健康に生まれてきたことはすごいことなのだと思った。赤ちゃんはお母さんとお父さんを選んできてくれるのだから、私のところにきてくれた赤ちゃんは一生大切にしたいと思った。同じように私も母や父を選んで生まれてきたのだから、命を大切にしていきたい。

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「生んでくれてありがとう!、生まれてきてくれてありがとう!、生きていてくれてありがとう!」