東日本大震災から5年、今年も「3.11の集い」が開催されました。

今回は、元石巻西高等学校校長(現仙台大学教授)の齋藤幸男 先生をお招きして、「災間を生きる君たちへ」と題してご講演をお願いしました。

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【生徒の振り返り】

◇ とても考えさせられるお話でした。生徒が亡くなる、親が亡くなる。そんなことを考えたこともないし、これから起こることだとはおもっていません。でも、一つ一つのお話を聞いているうちにいろいろなことを考えさせられました。”人は一人で育つことはできない” そんな当たり前のことをもう一度考えました。心の傷を誰にも話すことができなかった人たち。そんな人たちの思いを知りました。今日はありがとうございました。

◇ 震災の話はこれまで何度も聞いたことがあったけど、今回は初めて他人事ではないと思える話でした。今までは、今日ほど自分の身の回りの人が亡くなることや自分が亡くなることについて考えたこともなく、ただその経験をした人に対して「気の毒に」や「かわいそう」などしか思っていませんでした。でも今日は、そんな同情のような気持ちはなく、ただ大切な人を亡くしたくない、もし大切な人をなくしたらどうなるだろう、自分が死んだらどうなるだろう・・・など、自分と置き換えて考えていました。子年度の夏、災害について自分も予報士として役に立ちたいと思っていたけど、今日はさらにその気持ちが強くなりました。大人よりもずっと純粋な子供の話に耳を傾けて、多くの人を災害から守れるように防災についてもっと勉強したいです。