昨日は、71年目の終戦記念日

天皇陛下の「深い反省ととともに、今後戦争の惨禍が再びくりかえされないことを切に願い」とのお言葉がありました。

昨年は戦後70年の節目の年、9月に教皇フランシスコが出された平和アピールを紹介します。

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教皇フランシスコは、9月2日バチカンで行われた一般謁見の席で、ここ数日、極東で第二次世界大戦終結70周年が記念されていることに言及。先の大戦の悲劇を思い起こされた教皇は、今日も世界の各地で続く様々な紛争に対し、平和を強く呼びかけられた。

教皇の平和アピールは次のとおり。

「ここ数日、極東地域でも第二次世界大戦の終結が記念されています。わたしは、主への熱い祈りを、おとめマリアの取次ぎを願いながら、新たにしたいと思います。今日の世界が、このような悲劇の恐ろしい苦しみを二度と体験することがありませんように。これは人民の、特に現在も進行している様々な流血の紛争の犠牲者たちの、変わることのない切なる願いです。迫害される少数派の人々やキリスト教徒、破壊の狂気、武器を作り売買する人々、これらの武器は多くの無実の人々の血を流しました。戦争を繰り返してはなりません!わたしたちの心、そしてすべての善意の人々の心からの悲痛な叫びは、平和の君に向けて上がっていきます。」