社会科瀬野先生の地理Bの授業、今年は二度に渡って環境講座の出前授業が行われました。先週は総合コース3年生が、今週は特進コース3年生が受講しました。

講師は、舞鶴市生活環境課の有田さん、宮田さん(本校卒業生)と、環境市民会議のIPCCコーディネーター森田さん、森下さん。

企画した瀬野先生によると、

「毎年、日々の暮らしの環境を考える契機になるよう、年1回でもじっくり環境と向き合い考える時間をつくりたい・・・」

「地域とのつながりを意識する、世界の向こうに故郷を見るなど、地理の学習で大切にしていることを再認識してほしい・・・」

との思いからこの出前授業を行っているとのことです。

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温暖化については様々な学説があること、事前学習で見たDVD『不都合な真実』も、国によって評価が分かれることが紹介されました。また、この作品でノーベル平和賞を受賞したアルバート・ゴア米副大統領のことなど、いろんな学びの中で、視野を広げ、生徒らも感じたことが多かったようです。

【生徒の感想】

◇自分の将来なりたいものと直結していたので、改めて将来の夢やこれからの生き方などを深く考えることができました。

◇地球温暖化は、ずっと前から深刻な問題だと知りました。最近の自然災害は異常なのでもっとたくさんの人がこの現実を知り、問題改善に向けて勉強しなくてはならないと思いました。

◇私たちが思っている以上に環境問題やその被害は深刻でした。この授業を受けて、地球温暖化の深刻さは分かったが、私たちは何をすべきなのか、何ができるのかが分からない。

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特進コースでは、各講師の方々からまもなく卒業する3年生へいろいろなお話をしていただきました。

・現在通信制大学で学ぶ先輩としての話

・パイロットをなさっていた経験や震災からの教訓

・卒業生の宮田さんからは、これからの勉強「一生勉強が続く」、担当する犬の登録の話など・・・

盛りだくさんでした。

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日頃校内では中々できない、内容の充実した出前授業が展開されました。

講師の皆様方、ありがとうございました。

そして、瀬野先生 大変お世話になりました。