総合コース3年生の選択授業「情報の科学」では、2学期に2つの取り組みを行いました。

選択授業「情報の科学」では、ゲーム作りやゲーム理論を主体として教科書に沿った内容を行っており、その中で必要と思われるソフト等を使用して、計算やシミュレーション、問題解決能力、論理的思考、情報処理などの能力を学び伸ばしていく学習を行っており、以前に掲載しましたedmodoやイモムシ型プログラミングロボ「コード・A・ピラー」もその一つですが、それ以外にも沢山のソフトや取り組みを行っています。

●3年生の「情報の科学」では、
①DOGA-Lというソフトを使い3次元コンピュータグラフィックスと動画を作成。(DOGAは易しいところから、少しずつ段 階的に修得できるように構成された、学習要素の強い、CGアニメーション制作ソフトです)。自分の考えたロボットや動物などをどのように画像として表現するか、またその画像に1つ1つに動きをつけていき、最後にカメラがどう動けばいい画が撮 れるかなどのカメラワークなどを考えて、自分の考える映像の場面場面に合うように自分が総監督となり、作ったものを動かしていくということが難しいようでした。
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 ②moonblock(コロコロゲーム工作ブロック)というソフト(サイト)を使い、オリジナルゲーム作品を作ることにも取り組みました。(MOONBlock(ムーンブロック)は秋葉原リサーチセンターで開発された、子供でも遊べる教育用のプログラミング言語です。コロコロゲーム工作ブロックはmoonblockのシステムを使用してコロコロコミックのキャラを使用できるサイトです。また、昨年度実施したScratchとはプログラミングにおけるアプローチの仕方が違い、よりゲームを作っているという感覚で分かりやすくなっています)。スマホアプリ用でもあるソフトであるため、生徒作品の中ではシューティングゲームが多くなりましたが、生徒それぞれの個性あふれる作品が沢山できました。
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作成したアニメーションやゲームについては、「情報の科学」選択生徒で実際にゲームを遊んだり、アニメを見たりして、みんなで共有し、楽しく理解を深めることができました。