総合コース2年生の選択授業「情報の科学」でも、2学期に2つの取り組みを行いました。

選択授業「情報の科学」では、ゲーム作りやゲーム理論を主体として教科書に沿った内容を行っており、その中で必要と思われるソフト等を使用して、計算やシミュレーション、問題解決能力、論理的思考、情報処理などの能力を学び伸ばしていく学習を行っており、以前に掲載しましたedmodoやイモムシ型プログラミングロボ「コード・A・ピラー」もその一つですが、それ以外にも沢山のソフトや取り組みを行っています。

●2年生の「情報の科学」では
①メタセコイアという実際にアニメや映画で使われているソフトを使って、3次元の立体画像を作りました。(Metasequoia 4 は、3DCGや3Dプリント、ゲーム向けの素材制作などに用いる立体形状データを作成するための、ポリゴンベースのモデラーです。作業効率とデータ可搬性を重視しており、趣味から業務まで幅広く使うことができます)。幅・高さ・奥行きを表すXYZ軸という慣れない感覚での立体作りは難しかったようですが、画面上では見えていない部分の細部にもこだわって作られた作品が沢山できました。
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②アルゴロジックというソフトで、論理的思考と問題解決を学びました。(アルゴリズム体験ゲーム・アルゴロジックは、プログラミングの基本となる論理的思考(アルゴリズム)をゲーム感覚で習得するための課題解決型ゲームソフトです)。順序立てて考えて行くということを実感しながら、それでいて、色々な視点から考えていかないといけないので、数学と国語を足したような感覚でパズルを解いていく難しさに四苦八苦しながら、ゲームを解いていました。
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メタセコイアとアルゴロジックによって、ロジカルシンキングとクリティカルシンキングを鍛えることができ、生徒たちは難しい中でも、ゲーム感覚があるので、やってみようかなという、難しさ半分楽しさ半分で、ロジカルシンキングとクリティカルシンキングを知らず知らずのうちに学んでいたようでした。