3日の朝、学校に行くとだれもいない校庭で一人ランニングしている生徒がいました。野球部の上野青太君でした。立ち寄ってみると靴ひもを結び、打撃練習を始めていました。
声をかけると「誰もいない時にも自主トレを続けています。大学で野球を続けプロ野球を目指します。」と語ってくれました。 あの夏の西京極、対塔南高校戦の9回にホームランを放った彼。土壇場の大事な時に力を発揮できるためには、こうしたひたむきな努力があったのだとあらためて感じました。「さすが一流選手だ」と別れましたが、グランドに出て私を見送ってくれていました「野球だけでなく人間としても一流であれ」という山中監督の姿勢も感じられたすてきなひと時でした。

%e4%b8%8a%e9%87%8e%e5%90%9b