総合コース3年生の選択授業「情報の科学」では、3学期に2つの取り組みを行いました。

選択授業「情報の科学」では、ゲーム作りやゲーム理論を主体として教科書に沿った内容を行っており、その中で必要と思われるソフト等を使用して、計算やシミュレーション、問題解決能力、論理的思考、情報処理などの能力を学び伸ばしていく学習を行っており沢山のソフトを使用したりや様々な取り組みを行っています。

①ライトペインティング(Light painting, or light drawing)とよばれる、暗闇の中で懐中電灯などの光を利用して空中に文 字や絵を描き、デジタルカメラの「長秒時撮影モード」で撮影して、光の軌跡を1枚の写真として残して、素晴らしいアートを作ることに挑戦しました。
カメラレンズのシャッター開放の20秒という中で、光の軌跡を想像しながら、ライトを動かすのは大変そうでしたが、できあがったものが予想以上に素晴らしい作品となり、難しい中でも楽しそうに作品作りができました。

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②Block Designerはレゴ風のブロック遊びソフトで、縦・横・高さがすべて1のカラフルなブロックを組み合わせて立体的なオブジェを作成することができるもので、様々な立体画像を作成しました。
見本としてお城を作ったあとは、立体に出来そうなものをネット検索して、Block Designerで作成できるように工夫しながら、画像を作成しました。
立体画像ですが前面しか見えないソフトであるため、奥行き感をどうすればいいのか、また、立体に見せる工夫というのが大変そうでしたが、3次元を2次元で見せるという斬新な方法で楽しく作品作りが出来ていました。

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ライトペインティングもBlock Designerもどうすればやりやすくなるのか、立体に見えるのか、などみんなで相談しながら作成することにより、よりクリエイティブな作品作りを体験することができました。
4時間という短い時間で2つの取り組みをしましたが、やり始めると面白いし、もっとやりたかったという意見が多くあり、3年生情報の科学の最後の取り組みとしては非常に良い取り組みができました。