今日から2学期が始まりました。

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学校生活をよりしっかりとしたものにと、職員全員で「登校指導」を行いました。

服装、頭髪、化粧など生徒昇降口できちっと点検し、改善を要する生徒には具体的な指示を行いました。

みんなの意識を一つハードルを上げて、よりよい2学期にしていきたいものです。

2学期 始業式校長講話

みなさんおはようございます。夏休み中大きな事故もなく、こうしてみなさんと出会えたことをうれしく思います。みなさんにとってどんな夏休みでしたか
2学期の初めにあたり、「勉強」についてお話ししたいと思います。
勉強の秘訣、今日は二つ 一つは「目標があると頑張れる」二つ目は「学ぶことは楽しい」です。
私も高校時代そんなに勉強に向かえない生徒でした。目標がはっきりしていなかったからですね。
自分の怠け心や努力しないことを棚に上げて「大学受験の制度」を憎み、授業に対しても「こんな勉強なんの役にたつんやろう」と文句ばっかり言っていたように思います。
部活にはまることもなく、かといって勉強をがんばるわけでもない私に人生がひらけるわけはありません。結局、大学受験に失敗し浪人をすることになってしまいました。
ここから導き出せる教訓は、やっぱり、「勉強の必要性や勉強する意味」をもつことだと思います。

先生たちも夏休み中に勉強会をしました。そこでも「勉強の意味、学ぶ意味をしっかりと伝えよう」あるいは「生徒といっしょに見つけよう」という話をしました。
授業の中で、先生方の口から是非きいてほしいし、皆さん自信がしっかりと学ぶ意味を考えてほしいと思います。

私も夏休みに生徒会の松本くんたちといっしょに東北へ行ってきました。中身は月曜日に報告会で話してくれますが、その一部をお話します。
そこで「16歳の語り部」という本に出ている雁部君と出会いました。雁部君は、高校3年生で、近くの家から徒歩でかけつけてくれました。「受験勉強をしていた」という彼から、2011年、小学校5年生だったそうですが津波にあった時のお話をききました。別れるときに「大学で何を勉強するの」ってきいてみました。すると雁部君は
「東北大学の建築へ進もうと思っています。そこで地震に耐える構造の研究をしたいです」と語ってくれました。小学校時代に震災にあい、伝えなければと自分の使命を感じ、高校時代に「語り部」としてたくさんの人に自分の話をする。そして、大学へ進んで人に役にたつために勉強していく。こんなにはっきりした進路はありませんね。「大学受験がんばってください。そしてまた語り部続けてください」って彼を送りました。
また、女川では鈴木仁君という水産高校2年生の話も聞きました。
漁師の家にうまれた鈴木君は、震災で売れなくなった「ほや」という水産物がどうしたら売れるようになるかで頭がいっぱいで、「マイプロジェクト」として取り組んでいました。
テーマは「ほやの魅力を全国に広げる」
ほやの新しい料理の開発、それをどうやって売るのかなどなど、学校では習わない自分の勉強を仲間と共に始めました。そして女川にやってくる人や小学生から大学生まで2年間で500人の人にプレゼンをしたこと苦労したことを話してくれました。
「高校卒業したら漁師になって、このマイプロジェクトでやってきたことを生かしたい」としめくくった彼の熱い思いが伝わってきました。
その力は大きくて、私たちも空港でほや料理を注文しみんなで食べましたし、おみやげにほやせんべいを買って帰りました。
目標がはっきりしたら勉強はどんどんひろがるし楽しいんだって感じました。
自分のスト―リーが「キャリア」であり「進路」です。
「難しそうだけれど取り組んでみよう」という取り組む姿勢、ネットで調べる。人に聞く。友達といっしょに現場へでかける。手紙やポスターを書く。分かった。つながった。
自分の考えていなかった考えを知る。新しい発想に出会う
・・・こんな広がりのある楽しい学びはありません。
そうなると、学校でこれまで習ってきたことが役に立っていきます。国語も英語も社会もみんな必要になってきますね。そうした学びをクラスの仲間といっしょにできるところが学校ではないでしょうか。授業も自分の可能性を開いていく大切な場です。

本校特進コース3年の真下さんは、2年前に引き揚げ記念館でウズベキスタンのラスリットさんと出会い、いっしょに写真をとったことをきっかけにインスタグラムで今も交流がつづいています。そこから、英語を生かした勉強をして、国際交流の仕事をしたいと自分のストーリーを作っています。
特進コースの2年生は、2日間ですが、市役所でジョブシャドウイングという職場体験をしていました。市役所の仕事がわかった、とキラキラした目をして報告する生徒は素敵でした。この町のいいところや課題を学び考え、10月に自分なりの提言をプレゼンテーションします。
そうしたことを通じて、大学で何を学ぶのかが見えてきます。目標がはっきりすれば、勉強も頑張れます。そうして、自分の進路を、自分の人生を作っていくのです。
この夏、3年生は、進路実現に向かって、毎日、志望理由書や面接の練習に励んでいました。1年生の時から考えていたらよかったなという人もいました。いよいよ自分の人生が決まる時、頑張ってください。
日星高校には、他の高校の何倍も、自分のキャリアを作っていくためのチャンスがあります。たくさんの人が応援してくださっています。
文化祭で、みんなで合唱することも、模擬店を経営することもとてもエキサイティングな学びともいえるでしょう。輝く高校時代をつくるのは、部活だけではありません。

たくさんのチャンスがある日星です。そのチャンスをつかみ、チャレンジしていく。
そうやって一つ上の自分をつくっていく2学期にしていこうではありませんか。

就職のための面接練習

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就職試験が9月に始まります。それに向けて、志望理由書の作成や面接練習などいよいよ佳境に入りました。

オープンスクール ありがとう。看護科の部

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オープンスクール参加ありがとう

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暑い廊下で個別指導も

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東君 田舎力甲子園で奨励賞受賞

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22日はオープンスクール 日程2

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