2月6日  「特進コース 地域の産業を考える講座」
昨年に続き、霜尾農園の山下正隆氏と都府漁業協同組合の川崎弥一郎氏のお二人を講師にお迎えして、地域の産業を考える講座を開催しました。事前に質問のあったものについてお答えいただきながら、舞鶴の食卓を豊かにする食材のことなど、直接、生産者の若い方々にうかがう機会はなかなかなく、生徒らはたいへん集中して聞き入っておりました。授業後の感想を読んでみると、「舞鶴の地形や気候は農業に向かない。」「好条件ではない中で工夫して1年を通して広い土地で農作業をする」「舞鶴ブランドをもっと食べてみたい」「養殖のしくみがわかった」「舞鶴湾の栄養分のこと。山や川など自然の豊かさがあってこそ」など興味関心を持って話を聞くことができ、舞鶴の自然条件、産業の特徴、抱える課題などについて、それぞれが今後も考え、理解を深めるきっかけになったことがわかりました。さまざまな形で地域と関わる生徒らにとって、また一つ貴重な時間を過ごすことができました。