2017年度の看護科1年生による看護情報発表会が先日行われました。

今年度も看護や医療に関することで自分達が気になることを、問いをつくるスパイラルという方式で自ら考えながら探求していき、最終的に出てきた問いをテーマとして、発表を行いました。(※参考文献:『問いをつくるスパイラル』(日本図書館協会図書館利用教育委員会図書館利用教育ハンドブック学校図書館(高等学校)版作業部会編著))

与えられたテーマではなく、自らが考え出したテーマであるため、自分が気になることを調べまとめるということで、普通の授業でよくあるような「やらされている」という感覚とは違うために少し戸惑いもありましたが、自分の興味のあることを発表日程までの準備を自ら調整しながら、頑張っていました。

発表テーマは「乳がん・子宮がん」・「無痛分娩」といった女性ならではのものから、「緩和ケア」・「ウィルス」・「集中治療」といった看護に関するもの、「ドクターヘリ」・「国際看護師」・「爪」・「二重整形」「医療ドラマ」といった、少し気になるようなテーマを発表してくれた生徒もいました。

生徒の感想では、「すごく大変でした。でも、自分や家族の病気に関することで気になることだったので、役立ちました」、「将来、看護師になったときに絶対に役に立つことだから、調べられて良かった」など、自らの問いを探求し、テーマとすること、また、人の発表を聞くことで実際に看護師になったときに今回の発表での情報が役立つときが少なからずあることでしょう。