3学期終業式  校長講話

今日で、学校の1年が終わります。みなさんにとってどんな1年だったでしょうか。

2年生の学習旅行でも、73年前の戦争と7年前の東日本大震災が、沖縄と福島が、そして私たちの日常がつながっているというお話を聞きました。

昔は大変だった。沖縄は、あるいは被災地は大変だった。それに比べて私たちのくらしは幸せでよかった という考え方では不十分です。
他人の不幸は、自分の幸せを確認するための手段ではないからです。
いかに自分事とするのかにかかっています。そのためには、募金して終わりではなく、関心を持ち続けること以外にありません。
それはとりもなおさず、私たち一人一人が、本当に自分自身を大切に思って生きているのか。自分の考えをしっかりもって生きているのか。という問いであります。

学習旅行でも、化粧や身だしなみについてうるさく言ってきました。
学習旅行は、日星高校の生徒としての誇りをもって外で行動するということの実践編でした。
大部分の生徒は、しっかりそれに気づき、いい学習旅行ができました。

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