・学校は夏休みで9月から新年度がはじまります。生徒もパラパラ登校していました。

・中央アジアにおける日本語教育の中心である国立東洋学大学。その付属アルマザール校(リツエイ)を訪問しました。抑留者資料館長スルタノフさんの孫リスラットさんが通っていた高校で、日本語が第1外国語となっているそうです。
・400名が8か国語を勉強しており日本語学科は30名いるそうです。
(英語、ロシア語、アラビア語、ペルシャ語、インド語、中国語、韓国語、日本語)
アルマザール校は、本校と2年後に本校と統合されます。
本校は500名の学校で、日本語学科が30名あるとのこと。
統合を意識せずに交流を続けていきましょうと校長先生の力強いお言葉をいただいた。

私から、これまでの日星高校とアルマザール校との交流について話しました。
舞鶴市が東京オリンピックのホストタウンとしてスポーツや文化交流を進めるその一環として両校の交流を進めたいとの希望を述べました。

(校長先生から)
リソラットさんとの出会いをきっかけに両校が交流をはじめ、大変喜んでいる。
・どの家庭でも、ナボイ劇場建設に携わった抑留者にふれ日本人の勤勉さについて語り継いでいる。だれもが日本のことを知っている。
ロシアでサッカーの世界選手権大会があったときには、みんな日本チームを応援した。日本の大学でもウズベキスタンを専門に取り扱っている大学は少ないと聞いた。日本でもウズベキスタンのことをもっと知って欲しい。

日本に関心を持っている生徒も多く、これからも日本語、英語だけでなくロシア語なども含めてネットを通じて交流をしていきましょう。とお話をいただきました。大使館や大学もサポートしてくれるだろう。

おじいさんの時代に関係が生まれ、
私たちの時代にも関係が続いている。
さらに、子どもたちの時代にこの関係がもっと強くなり続いていくことを願う。

私から、ウズベキスタンで働いた抑留者が、日本に帰りその第一歩を踏み出した町が舞鶴です。
そのご縁をもっとしっかり勉強し、友好につなげていきたいと述べると
校長先生は「その話を市長にも報告します。」と言ってくださった。

校長室にも玄関にも大統領の額が掛けてあった。

全校のみんなで折った千羽鶴。書道部の色紙そして

マンガの「この国の片隅で」と「ちはやふる」を贈った。

廊下の壁には「授業中のスマホ禁止」のポスターも貼ってあった。