正直、家に居ると英単語帳を読むふりをして、1日が虚しく終わることになると思ったので休日というのを理由に友達と出かけました。わたしは曖昧なこと、とりわけ慣れていない場での曖昧は苦手なので、昨晩に何時に何をするか、バスの場所、時刻、番線、行き先を遅くまで紙に書き留めておきました。次の日、家から歩いてバス停まで行き、そこからバスに乗って友達と合流しました。乗り換えてから、ショッピングモール付近のバス停に着きました。
ショッピングモールではテレビの安さに驚き買おうか迷いました。またPS4も買おうか悩みましたが日本の相場より高かったようです。ほとんどのものが日本に比べ安いので、買い物中毒に陥りそうでした。今考えると恐ろしいです。
わたしはショッピングモールでキャンドルを購入しようとしましたが早くも壁に差し掛かりました。それはセルフレジだったこと、そしてそれが現金不可で英語表記だったことです。これは親切な方の助けで突破し、初めてクレジットカードでの支払いをしました。そして、クリスマスカードを買いました。これはホストファミリーに別れ際、渡すつもりです。
ゲーム屋に行きました。ここではわたしが大好きな漫画の帽子を買いました。店員さんも知っていたようで、話しかけたかったですが英語が話せないので諦めました。
誰かと異国の土地へ出掛けることはもちろんハプニングや想定外がつきものでしたが、自分たちで対処できたので自分ながら成長したなと感じ、大人になることに物悲しさを感じました。わたしが今思うのは狭苦しい日本の学校、息もしづらい受験が日本である中、世界はとても広く、そして自由だったということです。固定観念に囚われて閉じ籠っていたわたしは衝撃を受けました。今こうして伝えることができるのは、重要なことだと思っています。日本にも是非素晴らしく、柔軟なところを取り入れてください。短期留学をしてなんか、生きて良かったと思いました。どうせ死ぬ命や忘れてしまう人生だけど、その一回きりの人生を自己満足でもいいから意味のあるものにしたいと強く思いました。できることから何事も挑戦と改革が大事です。 (H.Y)