数年前よりティラミスがスイーツの定番となってきていますが、クリスマスのような特別な日にティラミスを食べるのがティラミスの本来の食べる意味としてあるようです。ティラミスは「Tira・mi・su」と分けることができ、意味としては「私を元気づけて」という意味があります。

今回、放送部動画班では、クリスマスによく食べられているお菓子とキリスト教の関連を調べる中で、教皇フランシスコが貧しい人々と昼食会をされた時に振る舞われたお菓子であり、年末に向けてクリスマスや大掃除などを元気に乗り切るための意味をこめて、ティラミスを作ってみました。簡単レシピを参考として作ってみましたが、材料を混ぜて、重ねていくだけのものでしたので、クリスマス前の忙しい時には最適の手間のかからないもので、とても簡単で、とても美味しく作ることができました。

ティラミスはイタリアのトスカーナ地方のティラミスそっくりのお菓子が原型と言われており、北イタリアのヴェネト地方が発祥と言われています。

世界キリスト教情報の中でもティラミスが出てきております(下記参照)

今週末からクリスマスとなります。クリスマスを祝うデザートの一つとして、今年は一つ手作りスイーツでもいかがでしょうか?

(放送部では祈り班・動画班含めスタッフを募集しています。興味のある方は放送部員または放送部顧問までお問い合わせください)


【CJC】教皇フランシスコは2018年11月18日、カトリック教会が定めた「貧しい人のための世界祈願日」のミサをバチカン(ローマ教皇庁)のサンピエトロ大聖堂で行ったあと、パウロ6世ホールで開かれた昼食会に出席、ローマ教区やカトリック系組織などで支援を受けているおよそ1500人やボランティアの人たちと一緒に食卓を囲んだ。
『バチカン・ニュース』によると、この昼食会は、企業やカトリック団体など、様々な組織が協力して実現した。ラザーニャ、チキンのマッシュポテト添え、ティラミスからなるメニューを、ローマの小教区(各個教会)のボランティア70人が給仕した。
また昼食を楽しく和やかにするために、会場では、ポンペイの聖母巡礼聖堂の若者たちからなるブラスバンドの演奏が行われた。
昼食会に参加した教皇は、すべての関係者に感謝し、皆に神の祝福を祈った。
バチカンでの昼食会と同時に、ローマをはじめ、イタリア各地の教区で、同様の昼食会が催された。