【特集】「ナマコ」のブランド化へ、定年直前の市職員が描く夢 舞鶴の“干しナマコ料理”(レポート 瀬野寛子先生)

ジョブシャドウィングでお世話になった舞鶴市役所の水産課の職員の方の特集が、1月30日MBSの放送そしてネットニュースで大きく取り上げられておりました。https://www.mbs.jp/voice/special/archive/20190130/
ナマコのブランド化そのもののニュースはほかのメディアでも取り上げられており、ぜひみなさんも記事を読んで地域の産業、そこで活動する皆さんの姿からいろいろ学んでください。

日星高校では毎年、夏に特進コースの2年生が舞鶴市役所での職場体験をジョブシャドウィングという形態で舞鶴市役所にお世話になっております。この体験を通して、センター入試廃止後に問われる学力、生きる力をつけ、さまざまな課題を自分事としてとらえる力をつける機会をいただいております。
2年前のジョブシャドウィングで水産課の職員の方にお世話になった卒業生は、このニュースを知って
「すごいですね。舞鶴が活気づくことを祈ります。」と遠方よりメッセージをくれました。

ジョブシャドウィングについては、振り返りがとても大切であること、事前と事後の学習を通してその体験が卒業後にも生かされるものであります。が、もちろん、どんな勉強もそうであるように、学んだことが役立つかどうか、それが何のためになるのか、ではなく、学んだこと、体験したことを生かす生き方をするかどうかであること。そこで、今年度の3年生はこのジョブシャドウィングを就労体験の一つの形態にとどまらず、自分たちが地域とつながり、人とつながることも体験できる教育資源であるととらえなおし、社会の在り方や個人の生き方といったことも考えながら、ジョブシャドウィングの価値や意味を問い直しました。このまとめは*コンテストに応募して奨励賞を受賞しました。
*田舎力甲子園。舞鶴市も含む京都北部4市2町と包括的連携協力に関する協定を締結した福知山公立大学主催。