キリスト教では聖体拝領で食される聖餅(ホスチア)というウェハースの一種の焼き菓子がありますが、これはフランスのゴーフルを起源としたものと考えられています。今回作ったワッフルはフランス語でゴーフルといい、これらは全て繋がりがあります。海外では宗教的な祝祭日や、その他お祝い事の時にはウェハースやワッフルなどが振る舞われるということあり、夏休みを直前として、長期的なお休み期間に入るということで、ワッフルを作ってみました。

宗教的な意味があるようで、学校が所有するワッフルメーカー(育友会所有)が数台ありましたので、作ってみましたが、簡単レシピで作ったためにとても簡単で、ホイップやチョコ、シロップやフルーツなど色鮮やかに、そしてとても美味しく作ることができました。

ちなみに、スウェーデンでは3月25日をワッフルの日とし、諸説ありますが、元々3月25日という日は、カトリックで言う聖母マリアがキリストを身ごもった日で「マリア受胎告知の日」として知られています。この「マリア受胎告知の日」をスウェーデン語で「Varfrudagen(ヴォーフルーダーゲン)」と呼びます。この言葉をスウェーデンの地方では「Vafferdagen(ヴァッフェルダーゲン)」と呼ぶところがあり、ワッフルが「Vaffeldagen(ヴォッフェルダーゲン)」と似た呼び方をすることから、自然とワッフルを食べるようになり、スウェーデン全体でワッフルをよく食べる日になったといわれています。

(ippinn 3月25日はワッフルの日!?スウェーデンのあま~い伝統(レシピつき)より抜粋https://ippin.gnavi.co.jp/article-1973/)

次回ワッフルを作るときは、是非とも3月25日に作ってみたいと思います。

(放送部では祈り班・動画班含めスタッフを募集しています。興味のある方は放送部員または放送部顧問までお問い合わせください)