タシケントにも日本人墓地があります。180名の墓碑がきれいに整備された墓園に整然と並んでいます。
献花、献茶、ふるさとの演奏と歌、線香を手向ける。遠い異国の地で無念の死をとげた若者の思いを受け継ぎ、鎮魂碑に書かれた「永遠の平和と友好 不戦の誓いの碑」を心に刻まなければならない。
ソ連時代には、土をもっただけの墓地であったようだが、独立後は遺族関係機関の支援やウズベキスタン政府の協力により、現在のように戦没者名と出身者県を刻印した墓石が設けられ、敷地内には、ウズベキスタン13カ所の日本人抑留者墓地の共同慰霊碑が建てられている。安倍首相もここに参拝されている。
こうして墓を維持していただいている方がいらっしゃることに頭が下がります。市長からも慰労の言葉がありました。