講堂朝礼で校長講話をしました。

ーーーーーーーーーーーーーーー

文化祭が終わり、新たな気持ちで学校生活を整えてほしいという願いでお話をします。ふりかえりのアンケートをみせてもらいました。292名のアンケートが返っていました。

二日間の文化祭が楽しかった。よかった。が多かったのですが、今後に生かしていくための意見を紹介します。

「文化祭の準備を進めるのが遅かったと感じました。模擬店に関しては一部の人しか活動をしていないし、いるけど遊んでいる人がいました。6時まで残って準備をしたのも数名でした。そんな状況が一週間続きました。寝る時間も惜しんで頑張ったのにそれが当たり前だと思っている人が多くて悲しかったです。化粧してる子もいたし、働いてない子もいたし、文化祭ってそんな感じなんだなって思いました。 もっと協力して欲しかったです。もう少し周りを気にして欲しかったです。 みんなが協力してくれたら楽しかっただろうなと思います」

「2日目の模擬店の服装について。ルール違反の生徒と先生方は目撃しているのにも関わらず、注意もせず、傍観者となり、ルールを違反した者勝ちだったように思います。今までの学校行事でもそうですが、生徒自身が大人になりルールを守らなければなりません。また、先生方が決めたルールをしっかり注意していかなければ、日星はもうひとつ上のステップに上がれないと思います。私は日星の一生徒にすぎませんが、私の意見で日星が少しでも変わることを祈ります。」

「文化祭って言う行事は体育祭よりもさらにクラスの絆を深められる最高の機会だと思うし、自分の役割に責任を持って行動することがどれだけ大変か、改めて実感することもできるから。」

「生徒の意見も取り入れルールを決める。決めたことはみんなでやり遂げる。」そんな学校にしたいですね。お互いに今回の振り返りを生かし、ひとつ上のステージへあがりましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

文化祭で歌ってくれた大槻美奈さんからも次のようなメッセージをいただいています。

「高校までは当たり前に同世代の仲間が側にいて、それって在学時は当たり前のことなんですが、それは永遠ではなくて。

それをなんとなくわかってはいるけど、生徒は実はあまり実感はない気がしていて。

これから一人一人、違う道に進んでいくけど、その分かれ道でみんなが共に生きているのが美しいなって。

高校生のみなさんに思いを伝えている時歌っていて、思わず泣いてしまいました。それは、高校生のみんながすごく綺麗に見えたからだと思います。

こちらに向く目が真剣で、すごく驚きました。真剣な表情の中に、一人一人の悩み、心が感じ取れたんだと思います。

一つの出来事に真剣に、真っ直ぐに向かっていける高校生のエネルギーは、ここ最近の私の生活の中では出会えないエネルギーでした。

今のまま、一生懸命、自分らしく生きていってほしいな。

自分の気持ちにできるだけ逆らわず、心を尊重して、進んでいってほしいなあ。

 

ーーーーーーーーーーーー 

今の自分が、人生を決めていきます。どうかしっかりと自分と向き合い、与えられた使命は何なのかを見つける日々を送って欲しいです。

目の前のやるべき事を一つずつクリアしていきましょう。