2年生アドバンスではSDGsを簡単なことから始めようと思い、今回は”絵カード作り”を行いました。

このワークは、シャンティ国際ボランティア会で取り組んでおられる絵本を世界に届けて識字等の学力を向上して子どもたちの将来的な職業の幅を広げようという運動を参考にオリジナルで作ってみました。

絵本作りではなく、まずは世界の子どもたちに役立ててもらうつもりで、絵だけが書いてあるカードにその絵の意味を書いていき絵カードを作っていこうというもので、生徒達に色々な言語を知ってもらうことで、日本語以外の言語に興味を持ってもらい海外への興味を持ってもらおうというもので、SDGsの目標4「すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する」という意味も含まれています。

果物や動物などの絵が書いてあるカードに、自分で選んだ言語でスマホで翻訳して意味を書き写して、ついでに発音を片仮名で書いてみようというもので、とても簡単なものでしたが、生徒達は、「スペイン語とかかっこよさそうと思って選んだけど、意外に簡単だし、日本語とスペイン語で同じ発音なのに意味が同じものがあったり全然違ったものがあったりして面白い」とか、「漢字だから簡単そうだと思って中国語を選んだけど、思ってた以上に書き写すのも難しいし、発音なんて全然何て言ってるか分からない」とか「韓国語の興味があったから調べるのが楽しい」とか「アラビア語が図形みたいだし、右から書くなんて知らなかった」とか感想は色々ありましたが、英語以外の言語に触れたことで、新しい発見が沢山あり、面白かったという感想が多く、とても楽しそうにカード作りが出来ていました。(今回のワークで作成したカードは海外等への子どもたちへ役立てていこうと思います。)

参考:
シャンティ国際ボランティア会(SDGSの基本、絵本を届けよう)
ちびむすドリル(言葉の絵カード)